ミシェル=イヴ・ボロレのレビュー一覧

  • 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか

    Posted by ブクログ

    最新の物理学、宇宙学、生物学が分かりやすく書かれている。とにかくこんな世界が偶然に出来るはずはないと天文学的な数字で迫ってくるのでサイエンスとして大変面白い。
    1917年のファティマの話は初めて聞いた話で、別途研究してみようと思った。日本ではこの様な話が知られていないことは日本の閉鎖性の故なのか?

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    2026年03月10日
  • 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか

    Posted by ブクログ

    信じるか信じないかはあなた次第です、
    という所だが、本書は「いる」という根拠を
    様々な分野から示している。
    単に読み物として面白いし、各分野の
    入門編としても良いのではないかと思う。

    まぁ、この世界が極めて緻密な状態で
    成り立っているのは事実だし、科学の進歩は
    それを証明し続けているように思うし
    人体についても、NHKでやっていた「人体」を
    見ていると、細胞レベルから信じられないくらいに
    緻密に作られているし…「いる」としても
    全く不思議は無いよな、と改めて思った。

    巻末の様々な数字、年表、用語集などの
    付録も良かった。

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    2025年10月03日
  • 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか

    Posted by ブクログ

    宇宙は不思議で満ちている。ビッグバンモデルができてから、定常宇宙は否定され、膨張する宇宙が定説になっている。これは過去に遡ると、宇宙には始まりがあったと帰結される。これまでの唯物論による探究では限界あることを示し、この宇宙が微調整された各種定数で成り立っている驚くべき偶然の不可思議さに触れる。この不自然さを払拭する解として、創造神の存在があることを主張している。科学だけでなく、聖書、哲学、宗教に立ち入り、神の存在への手がかりを示唆する。神が存在しないことを証明するには、宇宙の始まり他の未解決な問題を神の介在なしで解き明かす必要があり、無理な難題である。一方、神が存在することを証明することは人智

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    2026年03月18日
  • 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか

    Posted by ブクログ

    宇宙の開闢から我々人間だけが信じている「神」についてまで、この世界のことが隅々まで書かれていて、ものすごく興味をそそられる内容。ただ500ページ超えとかなりのボリュームがあり、私にとって、それを受け止める心の準備が整っていないため、今回は一旦断念。余裕ができたならばじっくりと腰を落ち着けて熟読したい。そんな時が来るのを待ちたい。この本はちゃんと読めばかなり面白いはず。

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    2025年11月16日