清永卵のレビュー一覧

  • かたすみのきおく(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルの通り、あの夏が住野くんにとって『かたすみのきおく』になっていく物語だった。
    10年前でも、20年前の出来事になっても、あの夏は時折光り心のかたすみにあった、というお話だった。

    人と人との出会いは、海のようにたまたま流れた先で引き合って、流されてしまえば離れてしまうし、二度と会うことはないのかもしれないけど、そうした出会いで人は形成されていくのだと思えた。
    別れとは悲しいだけではなくて、惜しむだけの人と重ねた『かたすみのきおく』が自分を作って、巡り巡ってまた流された先で出会うかもしれない、と人生の長さを楽しむこともまた一興だなと今は思っている。

    青木さんが恋人に求めていた「自分を見

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    2026年02月22日
  • かたすみのきおく(1)

    Posted by ブクログ

    読んでくるとじわじわと『なんか面白い、、!』ってなってきた作品だった!2巻も発売されるみたいだし、読みたい!

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    2026年01月20日