岡崎大のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
うーん。
読んでる途中からなんか気持ち悪さが背中を這う。
内容は、要するに、連合国側からも枢軸国側からも日本の参戦が「望まれて」いて、乗っちゃったよという。
その利害関係とかを語っている。
連合国側からは正確には米国参戦ではあるが。
どうにも気持ち悪い。
文章が下手だから?なんとなく、トンデモ系とか陰謀系とかの書きっぷりに似てる言い切り型だからなのか。
所々に、色々定説とか最近の見直しがあるが、本当のことがわかってるのは俺だけだみたいな立ち位置がニョキっと出てくる感じで、日本の当時の状況とか人物にほとんど言及してない割に、日本は戦後になって民主主義を与えられてリーダーも弱い、さてどうすかねみたいなことを入れて来てて。
ドイツも、結局民主主義を受け入れる民衆が成熟してなかったからと言ってたか。
ルーズベルトと蒋介石が好きらしいのは分かった。
シナについては、共産党の影響とか、一言一句なかったね。当時のシナを完全のコントロールしてたのは蒋介石的な感じなのか。
これは歴史書なので、データとか数字とかあんまり重視しないと書いてた。
文章の下手な百田尚樹か。
百田先生はまだ、数字ちゃんと入れてきてた気はすんだよなあ。