電車の電子広告で流れていて手に取った本。
英訳だからか仕掛けなどの描写の言い回しが分かりづらい部分が多々あり、映像化したものを見たほうがイメージはしやすそう。主人公が2人の男性の間で揺らぐのもYAならではなのかもしれないが、揺らぐほどの魅力ややりとりが特に感じられずあまり感情移入できなかった。4人の息子の母親がエイブリーの殺そうとしたというのも冒頭の弁護士とボディガードの話とだいぶ矛盾しているし、どうして犯行に及んだのかも分からないままだし(このあたりは2巻以降で明らかになるのかな?)、疑問が残る。