藤井俊博のレビュー一覧

  • 宇宙線のひみつ 「宇宙最強のエネルギー」の謎を追って

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     本書で霧箱があると紹介されていたので、50年ぶり?60年ぶり?に行ってしまった大阪市立科学館。入場料400円(やっす)。ミューオグラフィというのは、ミューオンが検知されると小さい赤いLEDがあちこちでピカピカ光るんだけど、たまに一列全部がいっしょに光って、なんか強いやつきたか!? って、つい期待しておおってなる(本書を読んだ直後だからねぇ)。空気中の放射線が見えるという装置は、これこそ霧箱? 飛行機雲のような白い線がひょいひょい出てくる。ふっと出てふわふわと消えていく(どっちかというと寄生虫を思い出したけど)。シンチレーターとかいうのもあった。感動。

     宇宙線って、宇宙飛行士などが大気圏外

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    2026年07月02日
  • 宇宙線のひみつ 「宇宙最強のエネルギー」の謎を追って

    Posted by ブクログ

    数年前にニュースになっていた「アマテラス粒子」の研究者の方が書いた書籍で、
    X上で見かけて購入した書籍である。
    「アマテラス粒子」のニュースを見たときには「なんじゃその中二病的な名前は」と思っていたが、その粒子を検知する手法や、それがどれだけ検知することが難しく、なおかつ、理論的説明が難しいモノと知り、宇宙線天文学の面白さを知ることが出来た。

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    2025年08月24日
  • 宇宙線のひみつ 「宇宙最強のエネルギー」の謎を追って

    Posted by ブクログ

    アマテラス粒子。2021年に検出された観測史上最高クラスのエネルギーを持つ宇宙線。ニュースで取り上げられたと思うが、お恥ずかしながらこの本を読むまでその存在を知らなかった。
    この本の著者は1985年生まれの若き研究者であり、アマテラス粒子の第一発見者であり、命名者でもある。

    宇宙線。電荷をもった原子核を指すようだが、わかるようでわからない。
    陽子、中性子、原子核、電子、陽電子、ニュートリノ、光子、重力波なども宇宙線に含まれるようだが、その極めて小さい世界と背景は広大な宇宙。この規模の大きさに違いに不思議な感覚を持つ。スーパーカミオカンデなどの宇宙線の検出器の巨大さに圧倒されるが、極めつけは南

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    2025年09月24日