岡本真帆のレビュー一覧

  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    過去の「好き」と現在の「好き」が繋がって、僕たちはずっと「好き」になった時の感情に生かされている。人それぞれ惹かれた理由やそのモノを好きになった経緯が異なっていて、そこに個性だったり、その人そのものが現れている。
    岡本真帆さんの「好き」に揺れた言葉たちが、たくさん詰まっていて、気付いたら好きが移って、見たいもの欲しい本が増えていた。

    "つまり、「好き」について語るときには、相手のことだけでなく、自分の心の動きについても伝える必要があるということなんだ。"

    "いいことをすれば誰もがヒーローと崇める昨日までの悪党"

    "無知だったことを知ったら

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    2026年06月29日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    短歌に初めて触れました。 
    31音の中で紡がれる言葉たちが、心に響く。
    俳句と違って季語が無くても良いので、構えずに創れると思います。
    著者の岡本真帆さんの好きが詰まった短歌たち。
    チェンソーマン、スラムダンク、ちいかわなど、
    著者の好きなものたちが、31音に凝縮されています。

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    2026年06月06日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    すごくよかった。

    短歌の面白さとか、語感のよさとか、美しさとか、そういうものを知れた本だった。そしてエッセイがめっちゃよかった。

    正直、知らない作品に関してはあまり共感はできなかった。しかし、知っている作品に関してはうんうん頷くばかりで、ハチミツとクローバーの章は読んでてなぜか涙が出た。

    一気読みした。他の本も読んでみたい。

    いままで短歌集にお金を出すのか、、文章量に対するお金が高いなとかけちなことを思ってしまっていたのだがこれを機にいろいろ買ってみようかなと思った。

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    2026年04月30日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    作者と友達になりたい。
    切実に。

    犬、花、お酒、スキップとローファー、
    私も好きなものにこれ以上ない言葉で愛を表現している。ぜひ語り合いたい。

    見ている世界の切り取り方、歌人になるまでの想い、創作できた時の喜び方、人との付き合い方、お散歩の仕方、
    何もかもがタイプ。

    この人が好きなものは、一旦全部触れてみたい。
    私の感想を伝えてみたい。

    ああ悔しい、
    この本に現れているその人柄がどれほど好きか、
    私も岡本さんみたいな言葉で表現したい。

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    2026年03月19日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    「好き」な気持ちについて
    語ってるのを読んでるだけで
    こっちも元気になる♪
    (逆にネガティブなやつは疲れるから、そういうことか)
    知らない題材もあるけど、
    知りたくなるのがまたよい。

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    2025年05月18日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    あっという間に読み終わってしまった!!

    ぬいぐるみの章に大共感!
    私も、今そばにいるぬいぐるみを一生懸命大切にするために新しい子はお迎えできないメンタル。
    繊維でできているのに、どうしてこんなにも命を持ってしまったんだろう?(人間のせい)
    とりあえず、目の前のぬいぐるみを撫でくりまわすことにする。

    PUI PUI モルカーは未履修コンテンツだけど、これを機に観てみようと思う。

    自分の好きなことについてこんなにも語ることがあるの、やっぱりさすがだな〜。言語化の神様だ。

    また読み返したい。ぷいっ

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    2025年05月07日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    ネタバレ

    目次を見て、これはわたし?と思うくらい、好きなものに溢れていた。
    同じものを、同じように好きだったり、違う好きだったり、語りあえるような感覚で嬉しかった。
    エッセイと短歌、短歌の作り方、内容も盛り沢山で、新しい感覚の本。

    短歌が気持ちに触れて、エッセイでは共感や発見をして、しばらく遠のいている作品に立ち戻りたくなった。

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    2025年04月20日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    岡本真帆さんの短歌が好きなのでエッセイも読んでみたくて読みました。好きなもののことを短歌で表現できるのすてきだなあ。短歌の作り方講座も載ってて真似てみたくなります。ゴールデンカムイは自分も好きな作品なこともあって、短歌がものすごく刺さってしまって涙ぐみました。短歌で泣くことが初めてだったので驚いた。すごかったほんとうに。読んだことや見たことのない作品に惹かれたりも。自分にはない感想を読むのは楽しいなと思いました。

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    2026年06月30日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    女の園の星やスキップとローファーが好きなので、歌人である著者がどのように歌を読むか気になり、購入!
    歌を読んで漫画の色々な場面が思い浮かび、思わずすごい!!と思ってしまった(≧∀≦)
    31音でテーマの内容を読むことの難しさ、素晴らしい短歌ができてしまった時の感動と少しの怖さ
    短歌に関する著者の思いも感じられて、また短歌の素晴らしさも感じられた

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    2026年06月23日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    好きなものを短歌とエッセイで語る歌集(なのかな?)。好きの対象はアニメや映画、漫画、グミ、スピッツなど。私の好きなものと重なっていると、私の好きの理由はここだったのかと共感できて楽しく読んだ。また、知らないものには、私も好きになれるかな?と興味を持った。
    歌に馴染みはなく難しかったのが、エッセイがあることで世界が補完されて楽しむことができたように思う。好きの熱量はすごいのだけど、装丁も構成もすべてがスマートでおしゃれ本だなあと感じた。
    スピッツに出会った時のエピソードがキラキラしていて素敵だった。
    時が経ってまた読み返したら、印象に残るお話はまた変わるだろう。私も変化して私の好きも変わるだろう

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    2026年03月14日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    誰かの好きなものについて書かれた作品を前向きに味わうって難しい。わからないものについては本当にわからないし、私も好きと思うものでもなかなか共鳴できなかったり。
    著者様と私が噛み合わなかったわけではないと思うので(本のテーマがなんだかなだっただけで)、別の作品を読んでみよう。

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    2026年02月22日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    ネタバレ

    短歌は正直よくわからないのですが筆者の物事を好きになる感性には共感できるところもあり楽しく読むことが出来ました。
    自分の好き、を表現するためになぜ?や、どういうところが?を掘り下げて考えるというところは三宅香帆さんの考え方に似ているなと思います。物事を表現する、というのはそういうことなのかな、と感じました。
    やはり自分の思いを忘れる前に何かに残しておくと言うことは大事だなと思いました。

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    2026年01月23日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    岡本さんの「好き」なものを、私はほとんど詳しく知らず、知っていたならもう少し、楽しめたかもしれない。

    だとしても、「ぬいぐるみ」はとても共感した。

    歌人は、さらっと歌を詠めてしまうんだろうなって思っていたけど、それも違った。
    何事も産みの苦しみは、あるんだなぁとしみじみ。

    推敲に推敲を重ね、彫刻家のように歌を創る、というお話に、とても不思議な感動を覚えた。

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    2025年09月15日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    喫茶店のハンバーグ、白くてまるくてもふもふなもの、柑橘系の香り、コーヒーの香りetc
    わたしが好きなものってなんだろう?それはなんで好きなんだろう?って、立ち止まって考えることはあまりなかった気がする。丁寧にこの気持ちをほどいていくのも、楽しいかもしれない。
    そんなことに、気づかせてくれた1冊

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    2025年09月13日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    ネタバレ

    ・才能は呪いもしくは祝福と呼ばれあなたが切り開く闇

    ・みんなが心の中で密かに望む「見たいもの」と、映画だからこそ表現できる「誰も見たことがないもの」。その両方をバランスよく持つ映画はそう多くはない。

    ・「好き」である対象だけを見つめて言葉にしようとすると、だんだんわからなくなって、迷子になってしまうことがあるかもしれません。そんなときは比較対象を持ち出して、その違いについて整理してみるのをおすすめします。

    ・それぞれが好きなお酒を手に持って、乾杯をする。みんな嬉しそうに目を細めている。その光景が、雰囲気が好きだ。みんながんばってきたんだな、この日に辿り着くために乗り越えてきたいろんなもの

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    2025年08月06日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    ゴールデンカムイが気になって。
    そこはもちろん、シン・ゴジラ、犬、ぬいぐるみの章がよかったし、酒、短歌、スピッツもよかったな。

    "偶然出会うきらめき。"
    いやまさにこれ。この一瞬が詠まれた短歌が大好きなのよ。

    女の園の星の履修後、またゆっくり読みたい!

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    2025年07月20日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    友達が貸してくれた本。
    好きな作品が私と友達と被りすぎていて「私たちが書いたのか…?」みたいな気持ち。作者の方とも仲良くなれそう!

    元の作品を知っているから短歌にもエッセイにも「わかるー!そうなんだよ〜!」と思うことが多くておもしろい!他の作品も読んでみようかな

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    2025年07月20日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    全体的に好みの傾向がかなり似ていて読んだ
    短歌を作る作業って途方もないなと思った、ちょっとやってみようとも思えない…

    ハチワレの短所とちいかわの埋め合わせの解釈、スピッツの失恋で歌詞の新しい捉え方ができた話、A子さんのすごいところが自分にはない簡単で面白かった
    あと私もお酒を愛し愛されて生きていきたいから筆者と飲みながらしゃべひたい

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    2025年05月22日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    同じく歌人の上坂あゆ美が言っていたけど、岡本真帆さんは本当に好きに対してまっすぐ好きが言える人なんだと思う。
    そして自分のこともなんの照れもなくピュアだと言えてしまう人なんだと思う。
    こういう私にはないところがきっと短歌にも表れていて、だから私はこの人の短歌が好き。
    エッセイとともに短歌も載せてあって、読むと好きだなぁって感じるものが多い。音も心地良いし、柔らかくていいんだよなぁ。

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    2025年05月10日
  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ

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    読みやすく読み終わった後の気分が凄くいい

    作者の好きな物を綴ってくれて好きの言語化の仕方が読んでる方もわくわくするし作者の好きなその作品がどんなに素敵だろうかと気になった。
    自分じゃ気づけない想像力が凄くてこんな考え方で好きな物を感じたいと思えた。

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    2025年04月23日