のもとしゅうへいのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ご飯がとってもおいしそう…。
本のなかから、ずっと不安や孤独の気配がしていました。それはずっと消えることはないんだろうけれど、それでも大丈夫と思わせてくれるような、あったかい本でした。
だって、生きているかぎり不安や孤独はつきまとうもので、
でも、食べ物をおいしいと思い、季節の移ろいを美しいと感じられるなら、きっと生きていられるんだと思いました。
大丈夫だよ!と強く背中を押すでも、
もうだめだ、と悲しい気持ちになるわけでもない。
そっと隣に寄り添ってそばにいてくれるような
優しい一冊でした。
出てくる料理がぜんぶおいしそうでした!特にカップヌードルのスープで作るおじやにキュンとしました -
Posted by ブクログ
仕事に行く度に動悸がして、普段の何気ない会話でも頭の中にモヤがかかって、何を話したらいいのかわからずにパニックになって…。
そんな中、この本に出会いました。
今まで上手く話せなかったり出来ないことばかりな自分を責め続けて、「皆より要領悪くて、足を引っ張っているのだから休んではいけない。」とばかり思っていました。
そんな自分も今の生活から離れて、やりたいこと、やってみたいことをする時間を過ごして良いのだと思わせてくれました。
また、読んでいるうちに「食事を美味しいと感じなくなっていたのはいつからだろう。」と気付かされました。
周りの目を気にし過ぎていた自分だったけれど、もう少し『自分の想