松浦優のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アロマンティック・アセクシャルを自認するのであれば最低限の知識は身に付けておかないと、と思い読んでみました。
色々なアンケート結果が記載されていましたが、改めて私は所謂王道のアロマンティック・アセクシャルなのだと思いました。多くのアロマンティックな人、アセクシャルな人が感じることと同じことを私も感じています。
もちろんアロマンティック・アセクシャルの歴史や社会における立ち位置って大切な話だと思いますが、小難しいことは抜きにして、結局他人や社会がどう言うかではなく、当事者がどのように自分たちを捉えているかが一番重要ですよね。
この本は、アロマンティック・アセクシャルのみではなく、そもそも異 -
Posted by ブクログ
強制的異性愛がいかに親密関係のあり方を規定しているか?という、タイトルから想像したことよりももっと大きな話だった
歴史的にセクシャリティが多数派ではないとそれは罪とされ⇨病理的なものとされるなど排除されてきた経緯がある ただもともと差別用語だったクィアや同性愛者を逆手にとって自分たちの反差別運動に流用してきた
分類としてはラベリングできるものだけでもこんなに細かいんだっていうのにまず驚いたのと、本書では繰り返し"ひと口に〇〇といっても、様々なケースがあるため個別具体的なものとして、ラベルだけで一方的に決めつけたり判断したりしてはならない"と説く
当事者たちが言われたり -
Posted by ブクログ
ネタバレ「アセクシュアル」「アロマンティック」についての歴史、概念、状況、などの本。
論文っぽいので、軽く読むにはちょっと労力が必要。
結局、何でもありうるんだな、という感想。
人それぞれセクシュアリティはあって、現状、異性愛が優遇されている社会なので、どのセクシュアリティでも生きやすい社会になるように議論していく必要があるなーって。
他者に「性的に惹かれる」とはどういうことか?
はなんとなく分るんだけど、
じゃあ「恋愛的に惹かれる」てどういうことなの?どういう定義なの?
って疑問があって、、、要するに友情と恋愛との違いが「性的な惹かれ」があるかどうか?なのかなと感じていたので、その辺のことを知り