奥田修二のレビュー一覧

  • 偉人たちの“あったかもしれない”会話で歴史を読み解く! ガクテンソク奥田の 喋る!鎌倉時代

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    歴史は楽しいって改めて思わせてくれた。
    初めて日本史を習った時の感覚を思い出した。
    ややこしくてキャラが多い歴史をもっと書いてほしい。

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    2026年10月03日
  • 何者かになりたくて

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    芸人さんのエッセイって、なんでこうも面白いんだろうか。視点もそうだけど、シュールな自分オモロいでしょ?みたいな衒いがなく、むしろ自分の視点に対する反駁をすることで客観視をするところが、心の琴線にふれました。

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    2026年06月09日
  • 何者かになりたくて

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    1ページに1回笑わせてくれるような、面白いエッセーでした。なので本が読めないしんどい日でも、1回笑うまで読んで寝ようって読み方をして3ヶ月くらいかけて読みました。
    元々ガクテンソクの奥田さんがすごくかっこいくて、好みで、たぶんスーツにメガネだからだと思うのだけれど。
    人生なんか最後に勝てばいい、と言うフレーズが心に残りました。
    自叙伝を書こうというよりかは、面白いメモを書こうとされているような印象で、読者を笑わせよう楽しませようとしてるのも伝わってきました。
    とても読みやすい一冊です。

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    2026年01月30日
  • 何者かになりたくて

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    ガクテンソク奥田さんのエッセイ集。noteの連載を見つけた編集者さんが、世のおじさんたちにも響くのでは?と思い「自己啓発本ほど硬くなくそれでもおじさんたちが前向きに頑張れるような本」という話を持ちかけて出版に至ったそうだ。

    時期は2020-2024年、M-1のラストイヤーが終わり、上京を決意してからTHESECONDで優勝するまでのことが綴られている。自分に「四十路独身上京漫才師」と言うラベルを貼る奥田さんの、すいもあまいもが詰まった一冊は情熱と哀愁に包まれていた。

    一章は奥田さんの人となりが知れる自己紹介や趣味のこと。二章から漫才編に入る。
    舞台のこと、ネタ作りのこと、楽屋での過ごし方、得意なもの・苦手なものとの付き合い方。『後輩はセンスを、先輩は技術を、同期は方向を教えてくれる』という言葉が印象に残っている。

    3章『何者かになりたくて』は、THE SECOND2023〜2024までのリアルな日記。
    『実力以上のものは当日の舞台が、お客さんが、引き出してくれるもの。自分でできる準備は100まで』。舞台袖で人のネタを見てお客さんの質を掴み、自身のネタを調整するのは名人芸すぎる。

    そして4章『何者かになれなくても』も、2,3章と共にこの本の真骨頂だと思った。めっちゃ面白い。ビジネス本よりリアルな処世術が書かれているのだが、リアルだと感じたのは「稼ぎたい」という気持ちを一旦置いているからだと思う。金言をいくつもメモしてしまった。ぜひ読んでほしい。

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    2026年01月26日
  • 何者かになりたくて

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    面白かった!!!奥田さんの人となりがよく分かる本。さらに奥田さんが好きになったし、次ガクテンソクの漫才が見れる日を、より一層楽しみになりました。こういう歳の重ね方したい。

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    2025年09月07日
  • 何者かになりたくて

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    ガクテンソクの奥田さんが好きで読んだけど、もっと好きになった。
    言葉の解説がわかりやすくて、さらに凄く共感できる部分が多い。
    何歳からでもまずはやってみる精神、素敵すぎる。
    改めてカッコいいと思った。

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    2025年08月09日
  • 何者かになりたくて

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    ネタバレ

    奥田さんが生きる上で考えていること、M1への思い、THE SECONDへの思いが赤裸々に綴ってあって、私はnoteで読んでいたはずなのに、やっぱり号泣しました。
    THE SECOND優勝後に書いた???って思うくらい客席とか他のコンビのネタとか分析してあってまじですご。リアタイしてたけど!
    優勝すべくして優勝したんかな?いや、そうだよね。19年間腐らずに芸人続けてくれてありがとうございます。私が学天即を知ったのは2018年で、「呪縛は吹っ切れたけどネタ作りに苦戦してる学天即(奥田さん)」だったんだな、あの頃も十分面白かったけど、確かに2024年のTHE SECONDはまじでびっくりするくらい面白くて、好きな芸人がガクテンソクって言い続けててまじでよかったと思ったもんな。
    これからも奥田さんのnote読み続けよう、奥田さんの書く口語体の文章まじでだいすき!
    2019年をセルフラストイヤーにしようとしていたのも本書で知った。2020年も出てくれてありがとう、M1の決勝の舞台には立てなかったけれど、M1を目標に15年間走り続けてくれたことが本当に素晴らしい。THE SECOND優勝後も漫才を続けてくれてありがとう。奥田さんの目的が果たされるように、これからもたくさんの目標を作って、到達して、目的に近づいてほしいな。

    あとは本筋じゃないかもだけど、夕飯が1年で365回しかないの本当に衝撃だった、当たり前なんだけど。私も1回1回の夕飯を大事にしようと思いました。
    面白い話はめちゃくちゃいっぱいあって全部書き記したいけどえげつないことになるからこれだけ…。

    よじょうさんのあとがきもよかった、まじで二人がずっと一緒にいていろんな経験(バイト)してたんだなーって思ったし、よじょうさんから「運命共同体」って単語が出てきたのもよかった。追伸の文章も大好きすぎる、まじで二人とも健康で長生きしてください。
    最初に奥田さんが声かけた人に振られてくれてよかった(ごめんなさい)。ガクテンソクが奥田さんとよじょうさんの二人で良かった、だいすきだー!!さいこう!!!

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    2025年03月26日
  • 何者かになりたくて

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    "ガクテンソクを観に、またぜひ舞台にお越しください。ガクテンソクは、いつでも皆さまを舞台でお待ちしております。"

    川西賢志郎さんの本が出版されると知り、絶対に読もうと決めた時、確実に情緒がぐるんぐるんに揺さぶられることが予想された。そのため「現役でバリバリに活躍している漫才師さんのエッセイも一冊読みたい」と考えていた。
    そんな2025年1月、「京佳お嬢様と奥田執事」がバズりにバズった。その奥田さんも本を出すと知った。漫才もnoteの記事もとても面白い。調べると川西さんの本が2月15日、奥田さんの本が2月14日に発売だとわかり、これは運命だなと思って2冊とも読むことにした。
    先に川西さんの本を読み、言葉にできないほど堅い読後感の余韻に浸りながら奥田さんの本を読んだ。

    面白かったなぁーーー!!!お笑い大好き!!

    M-1に憧れてお笑いを始めた。THE MANZAIの決勝には行き、その後も確実に力をつけたけれどM-1の決勝にはついぞいけなかった。
    それでも環境を変え趣味を増やし興味の範囲を広げ、THE SECONDという漫才の大会で二代目王者になるまで。
    これは「何故漫才師を続けられているのか」の本でもあった。

    本が出るタイミング、そしてそれを読む時期って運命だと思った。奥田さんは川西さんの一期後輩にあたる。同じ時期に出た芸人さんのエッセイを続けて読めて本当に良かった。

    "ネタも大事。けど、漫才師は人間なんだから、人間を見せないといけないんだ。"

    41歳で上京して、THE SECONDという新しい漫才の大会に出て、新しい出会いがあって、考え方を理性的かつ前向きにすることができた。

    "漫才辞めません。一生やります。"

    奥田さんのこの言葉がTHE SECONDの2025年大会のCMにも使われている。こんな40代になって、自分について、自分の職業について、自分の毎日について考えながら暮らせると良いな。

    そして「よじょうのあとがき」も素晴らしい!本の制作に関わらず内容も読んでいない相方のあとがき!どうかここまで辿り着いてほしい。
    ああ面白かったなぁ。芸人さんのエッセイって良いな。
    ガクテンソクさんの漫才を見に劇場に行きたい。

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    2025年03月27日
  • 何者かになりたくて

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    ガクテンソク奥田さんの生き方や考え方を独身男と漫才師それぞれからの視点で記載されたエッセイ。
    読みやすく面白かった。
    自己紹介から始まり、漫才にかける想いが満載だった。夢中になれることがあるって、素晴らしいと思った。

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    2025年03月16日
  • 何者かになりたくて

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    ガクテンソク・奥田修二さんの初エッセイ。

    テレビやYouTubeで見せる圧倒的な頭の回転の良さ、知性あふれる言葉選びのルーツが垣間見える一冊です。

    賞レースに懸ける情熱や、四十路で東京へ挑戦する姿の生々しさはもちろんですが、個人的には「ゴルフの章」がとても印象に残りました。年齢やキャリアを重ねてから新しい壁に挑む姿勢や夫婦のあり方が丁寧に描かれていて、夫にもぜひ読ませたいと感じました。

    芸人としてのロジックと、人間臭いナイーブさが絶妙に同居していて、笑えて、少し背中を押してもらえる、素敵な大人のエッセイです。

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    2026年10月08日
  • 何者かになりたくて

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    リズミカルに知的なおしゃべりで笑わせてくれる印象のまま、奥ゆかしい笑いを提供してくれました。悩み方も人間らしくてなんとかなってよかったなあと思います。

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    2026年06月10日
  • 何者かになりたくて

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    ネタバレ

    ■お笑い芸人ガクテンソク奥田が説く「ニン(人間性)」の本質は、ビジネスシーンで叫ばれるアート思考の核心と鮮やかに共鳴する。「何を語るか」以上に「誰が語るか」が価値を決める――。 情報のコモディティ化が進む現代において、正解が溢れる時代において、言葉の強度はロジックではなく、その人間の生き様や文脈に依存するという逆流が起こってきている。

    ■特筆すべきは、奥田による漫才考察の圧倒的な深度。自己の存在そのものを商品に変えてきたプロフェッショナルによる、冷徹かつ情熱的な自己解析の記録。

    ■「何者か」になりたいと願う全ての現代人へ。 自己表現の迷路を抜け出すための鍵は、スキルの研鑽ではなく、自らの「ニン」をいかに解釈し、言葉に血を通わせるかにある。芸人の矜持が詰まった、鋭利な洞察に満ちた一冊。

    ■部室トーク感があるので、漫才を知ってると、面白いです。知らないとちょっと苦しいかもです

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    2026年01月12日
  • 何者かになりたくて

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    何者かになりたくて
    著:奥田 修二

    学天即のネタ書き担当である奥田修二氏、2005年にコンビを結成。同年の「M-1グランプリ」にてアマチュアながら準決勝進出を果たす。2024年には「TED SECOND」にて優勝を果たした。本書は、Mー1が終わり、「TED SECOND」で優勝するまでの時間を中心として綴られた「note」を一冊にまとめている。

    四十路独身上京漫才師による赤裸々な等身大を綴った壮大な日記と仕上がっている。

    構成は以下の4章から成る。
    ①四十路独身・奥田修二
    ②上京漫才師・奥田修二
    ③何者かになりたくて
    ④何者かになれなくても

    お笑い好きの妻がリアルタイムでnoteを読んでおり、なんとなく気になっていた一冊。私自身、フルで学天即さんのネタはみたことはなく、「マルコポロリ」で上手に先輩芸人さん達からいぢられている人だなぁという印象を受けた。

    読後にしっかりとコントを拝見させていただいた。練りに練られ試行錯誤の上に出来上がった漫才はどれも完成度が高く、本書の内容の本音ベースの心の内とぴったり印象があうような内容であった。

    対照的に登場する相方のよじょうさんは中身にはあまり登場せず、突然にあとがきに登場し、その内容を含めて著者との不思議な関係性が垣間見ることができる。

    誉め言葉になるかはわからないが、本書はネタよりもおもしろい。

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    2025年12月06日
  • 何者かになりたくて

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    やっぱりエッセイはいいな。
    育休中に久しぶりに見たお笑い番組「有吉の壁」で、はじめて知った芸人さんのうちのひとつがガクテンソクだった。つかみどころのないよじょうさんと、頭の回転の速いツッコミ奥田さん。本書はその奥田さんのエッセイだ。

    読みながら何度も笑ったし、じーんときた。奥田さんボイスで再生されるキレキレの文章や独特の比喩表現が最高だった。序章でしっかり心を掴んでくるあたりが、トークで生き抜いてきた漫才師という感じがした。

    漫才への想いや人生についての考え方、生き方が素敵で、勇気をもらえる。後半はグッとくる言葉が多くて、たくさんフレーズ登録した。30代のお姉さん?でさえこうなのだから、40代のおじさんにはすごく刺さりそう!

    「どうせ『こんな人生になるとは思わんかったわ』って言うなら、より明るくて、笑われる方がいいなと思ったんです。」って素敵すぎない? こんな40代を私も目指したい。中盤まで面白おかしく読んでいたのに、後半格好良すぎて大変だった。

    漫才師になって19年、心が折れることも腹が立つこともいろいろあるなかで、それだけ長い時間を積み重ねてきた筆者だからこそ書ける文章だった。
    あと何も読んでいない・よくわかっていないよじょうさんのあとがきも面白かった。素敵なコンビ、今後も注目していきたい。

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    2025年11月13日
  • 何者かになりたくて

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    前に本を買う企画のYouTubeを見てこの人面白いなあと思い、気になり購入。自分の直感は間違っていなかった!淡々とM-1とか日常の話を書いているのだが、読ませるテンポとワードセンスがとても自分に合っていた。ぼる塾の酒寄さんに近い独自の比喩が癖になりそう。

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    2025年04月23日