堀雅彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
事業構想を書く必要があり一読。再読予定。
事業構想の6つの問いに答える
①市場性 顧客有無、課題の逼迫性、需要規模
②受容性 提供価値が求められるのか
③優位性 戦略は選ばれるか
④実現性 実現可能な手法か
⑤収益性 利益が生み出せるか
⑥持続性 持続可能なビジネスモデルが
バリューデザインシンタックスと称して、コンセプト、戦略、収益モデルの3つに分けて文章形式で可視化するフレームワーク。
コンセプトから顧客の階層化、戦略での持続性、仕組み、優位性から蓄積されるものを踏まえた選ばれ続ける理由まで、パズルのピースをはめるように縦横組み合わせることで収支の合う事業構想を描く。
長文で表現する -
Posted by ブクログ
ネタバレnewh独自のビジネスモデルフレームワークについて解説する本。
とんでもなく新規制に富む内容があるなどではないが、文章表現してチェック共有するという考え方に沿って整理されており、項目は多いが、使いやすい形に整理されている印象。
フレームワーク的な意味では各要素細かく分解されておりよい。
網羅性は高いが、それが故に冗長に感じる部分もあるため、当然ながら結局のところはうまく使いこなすことが必要。ちゃんと言語化、全要素整理をという主旨は理解
メモ
・四つの階層での競合整理
時間競合 同じ時間をとらえる競合
目的競合 同じ目的で分類される。問題課題は異なる
問題競合 同じ課題とむきあって -
Posted by ブクログ
新規事業開発におけるビジネスモデルを、バリューデザイン・シンタックスという文章化のフレームワークで可視化し、顧客・課題・価値・競合・優位性・収益モデル・コスト構造まで整理していく本。企業内で新規事業を進める人に向けて、構想をどう書き、どう検証し、どう意思決定につなげるかが丁寧に説明されている。
一方で、自分の志向性とはかなり距離があった。企業内で合意形成しながら新規事業を進めるためには有効な枠組みなのだと思うが、自分はもっと小さく作り、試し、実践しながら見えてくるものを重視したい。その意味で、本書を読んだことで、自分が事業構想に求めているものと、企業内新規事業の進め方との違いがかなりはっきりし -
Posted by ブクログ
ネタバレ様々なフレームワークが出てきたのですが、今の私では全てを使いこなすことはできないのでまずはVDSを粗くても良いから書くことから始めていきます。
事業構想が9割失敗するという要因では「とにかくやってみる」をはき違えているのではないかと感じました。
とにかくやってみるというのは「計画を立ててから」という前振りがあってこそだと思いました。本書の場合はフレームワークシートに事業展開の内容を全て書き出してからアクションに移ることを推奨しています。ということは、段取り8分という言葉の通り、まずは自分の思い描いていることを明確することが大切だと感じました。