川田浩志のレビュー一覧
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ネタバレ[要約・抜粋]
1、よい眠りをとろう
睡眠-覚醒リズムの調節を行っているのはメラトニンというホルモン。
メラトニンは深夜によく分泌され、周りが暗くなってくると
(500ルクス以下)分泌され、2,500ルクス以上で停止する。
寝床に入る前から室内をなるべく暗めにし、寝ている間も暗くする。
反対に、起床時にはサッとカーテンをあけたり、部屋のライトをパッと
つけたりして、できるだけ部屋の中を明るくすると、すっきり目覚める。
2、よい油をとろう
①オメガ3脂肪酸:青魚とエゴマ油・シソ油(但し加熱せず生がよい。)
②オレイン酸:オリーブ油・グレープシード油・キャノーラ油
3、よいたんぱく質をとろう
つまり大豆:納豆・豆腐・豆乳
4、女性は鉄分の不足に注意
鉄欠乏性貧血は全身への酸素共有が不足して、意欲や集中力を
奪ってしまう。
ちなみに、ビタミンCをいっしょにとろう。
ただ鉄も取りすぎるとまずい。
5、脳にいい成分
イチョウ葉
6、スキンケア
①紫外線に気をつける
・紫外線吸収剤の入っていないものを選ぼう。
→メトキシケイヒ酸オクチル
オキシベンゾン・シラソーマなど
②SPFは30未満にしよう。皮膚に有害な可能性が高い。
また紫外線カット効果は10以上ならあまり変わらない。
7、サプリメントの注意点
①ビタミンAは体に蓄積すると、妊娠中の女性に悪影響
→過剰摂取はNG
②葉酸は妊娠している人の強い味方
日本産婦人科学会でも、サプリメントで0.4mgの葉酸摂取を
推奨している。 -
Posted by ブクログ
不足が脳力低下のリスクになるもの
魚
野菜・果物(抗酸化物質・葉酸)
亜鉛
鉄
過剰が脳力低下のリスクになるもの
炭水化物
脂質(不飽和脂肪酸)
カロリー
規則正しく食べないこと
みんなで食べないこと
量より種類を多くしないこと
脳の敵
炭水化物とアルコール
脳が可塑性を発揮して、ポジティブ回路に関わる神経系が育ってくるので、ポジティブ回路が使われやすくなって、あとは半ば自動的にポジティブ思考に変わるようになる
→最初のうちは、強く意識して考え方を変えるようにする
気分緩和動機で、気分不一致効果を生み出す
気分緩和動機=自分がネガティブな気分の中にいることに気がつくと、平穏な気分のときよりもポジティブ記憶の想起が促進される
ペシミスト
物事を内的、普遍的、永続的にとらえて気分が落ち込む。その結果、脳ではネガティブ回路を回す傾向がある
オプティミスト
物事を外的、特殊的、一時的にとらえる結果、気分の落ち込みを回避することができて、ポジティブ回路を回す傾向がある
強迫行為の解消
①ラベルの貼り替え
②原因の見直し
③関心の焦点の移動
④価値の見直し
実体的知能観 vs. 増加的知能観
ストレスに対するコツは、自己中心的にならないことがポイント
ストレス免疫を獲得する人にある3つの傾向
①自分でできること、できないことを明確にしていること
②周辺の状況、状態、環境などにも細心の注意を払えること
③新しい解決の道を発見しようと努めること
チクセントミハイ
幸福度を上げる方法
①他人のためにお金を使う
②親切にする
③感謝する
④許す
⑤自分の尺度で考える
⑥細部より全体を見るようにする
⑦その日の良い出来事を3つ記録する -
Posted by ブクログ
雑誌の『オススメ本特集』なんかでよく出てくる本。
健康をテーマとしたビジネス書で、あまり似たような本がないので、印象に残ります。
現役のお医者さんが書いていることもあり、
客観的な証拠(エビデンス)があるものを軸に、
食事や運動、サプリメントの摂取など幅広く紹介されています。
この本を読んでから、
・休んでいたジムを再開!
・サプリメントの摂取を開始!
と自分も行動に移せています。
余談ですが、最近よくデパートの果物売り場や駅中にフレッシュジュースが売っているのをみます。
300~400円とちょっと高いのですが、コンビニで売ってるパックジュースでは取れない栄養素が取れそうな気がして、気が向いたら飲むようにしています。
フルーツはもともと値段が高いので、そんな感じのお店で栄養をとるものよいかと思います。