島二郎のレビュー一覧

  • 刑事の記憶III 不在証明(アリバイ)

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    刑事の取り調べの妙

    最近の作品であるのにもかかわらず科学的な捜査は登場しないが、刑事の取り調べの話法がなかなか面白かった。弁護士作家の緻密な論理構成によるものだろう。刑事の所属が地域署と本部と様々登場してなかなか読んでいて頭の中で整理がつかないのは残念。不思議なのは地名の熊本が隈本と当て字になっているのはなぜなのでしょうか。読後感がなかなか爽やかなのが救いである。

    #切ない #共感する

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    2026年02月03日