チェ・イナのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
たまたま見つけてでしたが、続けて読んですごく良かったです。
人と働く中で〇〇力という言葉の考え方や組織への向き合い方を前者で学び、その上でどういう考えで折り合いを付け活躍していくかが2冊を通してすごくしっくりきました。
仕事の意味や本質がはっきりしていくとも悩むことは辞めてはいけない、『私の仕事のかちはこれなんだ!』という瞬間に必ず出会えるから。
自分を動かすおもな原動力は何で、どんな時に喜怒哀楽を感じるのか。これらを知れば、自分の身を置いて働く環境・状況をはっきり整理できる。
そして組織はあなたに、『あなたが一緒にいれば、いい結果が出るはずだと期待してくれているだろうか?』
組織の成果とは関係なく、自分の成果成長に忠実であれ。
(去れという意味ではなく、その場で成果を残すことは組織のためではなく自分のためだろうということ)
成功は先払いだ。byソン・フンミン -
Posted by ブクログ
韓国の大手広告代理店で副社長までなった韓国人女性のエッセイ。エッセイだけど働くことへの向き合い方を学べたというのもあり、(著者は自己啓発本コーナーに置かれたくないと漏らしてはいたが)自己啓発本としてもためになった。
役員まで上り詰めているから経歴はもちろんすごいのだけれど、地に足ついた考えで根性論じゃないところは共感できた。
大事なのは時間の密度、質。また、質問するというこのは尊重でもあり、自分のために質問しないと社会に流されるままになってしまうというのも心に留めておきたいと思った。
たしかに今の職場の同僚や上司は「あなたはどう思うか」と質問してくれたりする。それは尊重しているという意味でもあるのか、面倒だと思っていたなと少し悪く感じた。
あとは、結婚している身としては
「結婚している人はとくに1人の時間が不足している。だからこそ提案したい。今年の夏休みは1人でどこかへ出かけてみよう。夫婦で、1人の時間をプレゼントし合うのだ。」
という文にハッとさせられた。確かに、休みは友達と会ったり自分の用事をする以外に2人で旅行する前提でいた。あえてお互い1人でどこかに出かけてみるのも自分に新たな気づきを与えてくれるかも。
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Posted by ブクログ
韓国の大手広告代理店副社長を経て独立し、書店経営をしている著者。長い会社生活の中での悩みと葛藤があり、人生の選択をするという体験談から得た著者の考え方が綴られている。いわゆるハウトゥー本のように「こうすればよい」的な表現はなく、あえての抽象的に書かれ、あらゆる言動の根っこ部分を深堀するきっかけにできました。とても好感が持てました。
以下、心に残った備忘録です。
•考え方
仕事が与えてくれるもの→成果の喜び、「働かない」楽しさは賞味期限がある、片手には楽しさをもう片方の手にはクエスチョンマークを
•成長
努力する限り悩む、正しい答えは正しい問いかは生まれる、働く時間は財産を築く時間
•ブランディング
平均は安全ではない、アンテナを内側に向けよう、
•姿勢
一人の時間を確保する、私たちは環境に適応する力がある、
•質問
自分の気持ちがわからないときは書く、自分を知って初めて一歩踏み出せる、自分に酔うな、近道には罠がある
•主軸
歩く→最後まで行き着いて見えてくるもの、下り坂は誰にもやってくる
•選択
有利か不利ではない、生き方を変えるためにけじめをつける、私たちは唯一無二の存在
すみません、全然まとめらていない備忘録でした。