山本将寛のレビュー一覧

  • 最期を選ぶ 命と向き合う人々、その家族の記録(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    日本では馴染みのない「安楽死」について知ることのできる一冊。
    取材してきた他国の安楽死幇助団体や携わる医師、安楽死を人生の終わり方の選択肢に入れている人々、そして実際に著者自身がその最期に立ち会ったりと、著者が取材してきたリアルが書かれているもので、「安楽死」の在り方を訴えるような内容ではない。

    日本在住の日本人で安楽死を選択された方、安楽死の権利を取得した方の取材内容も書かれており、自分には関係ない話ではなく、自分事として考えるきっかけにもなった。
    実際に申請には何が必要で、費用はどのくらいかなども書かれているのも、わかりやすくて良かった。

    私の家族は、癌を患い余命宣告を受けた。
    痛み止

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    2026年07月22日
  • 最期を選ぶ 命と向き合う人々、その家族の記録(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    素直で誠実な内容!死を考える、死のプロセスを考える事は、より良く生きる事に繋がるというまとめは共感出来る。良書。

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    2024年12月21日
  • 最期を選ぶ 命と向き合う人々、その家族の記録(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    エリカ医師の主催する団体のこともヨーロッパなど他国の自殺幇助の本を読んだことがあるのである程度は知っていた。ライフサークルで実行したマユミさんの娘さんは中高生という時期、若くしてその決断をした事は同じ母として胸が詰まる。そして実行のためにスイスに行き帰りはご主人ひとりということも。せめて国内で安楽死を認めたらと考え質問すること自体、難病の当事者に残酷なことだ、という意見がある事にも個人的には驚く。様々な意見が議論されてほしい。

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    2026年09月06日