武塙麻衣子のレビュー一覧

  • 一角通り商店街のこと

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    特別なことは何も起きないけど、ほんわかと温かい気持ちになるお話。
    商店街のマップが書きたくなってきた。
    登場人物のこれからも気になる。
    続編に期待!

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    2026年09月09日
  • 一角通り商店街のこと

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    ほんわか癒された~。主人公の雄士は大学入学を気に故郷を離れ上京。そこで待っていたのは一角通り商店街の人たちとの温かいコミュニティ。雄士の人柄もあって周りの人はみんな穏やかだ。みんなが商店街のことを大切に思っている。妹の胡桃が上京してきて一緒に住むことになった場面で物語は終わった。続編が出てほしいなあ。

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    2026年09月04日
  • 西高東低マンション

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    Cat's Meow Books 店長さんのイチオシ本。「上質な短編小説を読んでいるかのような不思議な感覚を味わえ」という言葉通りだった。

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    2026年06月03日
  • 一角通り商店街のこと

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    装丁に惹かれ、本から発せられる雰囲気に惹かれ、早く読みたいと思いつつ積んでいたこの本。

    読んでいる間中、何度も大好きな映画『PERFECT DAYS』が脳内再生され続けていました。
    きっと、私が憧れる生活なんだと思います。
    最近では少なくなったであろう自分が住む近くの商店街。そこでの人との繋がり。
    とくに大きなできごとは起こらないけど、小さな幸せを感じる日々。
    あこがれるなぁ。

    武塙さんの著書はいつも惹かれ、エッセイも積読であります。
    読むのが楽しみ。

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    2026年10月04日
  • にぎやかなひとり飲み

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    美味しいお酒とご飯、賑やかなお店が目に浮かぶ。
    お酒好きなら一つは共感できる話があるのでは。

    読むと飲みに行きたくなる、お酒好きにはピッタリのエッセイ。

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    2026年10月01日
  • 一角通り商店街のこと

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    富山から東京の大学に入学し一人暮らしを始めた雄士。アパートに程近い「一角通り商店街」の人たちとの心温まる日常を切り取った14のエピソード。

    惣菜店、銭湯、おにぎり屋、喫茶店、パン屋、立ち飲み屋…読んでいるだけでメンチカツを揚げる匂いや、銭湯の桶の音、コーヒーの香りがしてきて、まるで商店街をぶらぶらと歩いているような気分にさせてくれる楽しい時間。

    主人公の雄士が素直でなかなかいい子だから商店街のみんなに好かれているのもまたいい。個性的な店主もいるけど、悪い人が全く出てこないのが心地よく、たまにはこういう世界に浸るのもいい。

    ラストは妹も同じ大学に入学し、商店街の店の2階に兄妹で暮らすことになったり、雄士が都議会議員のインターンに誘われたりとその後の展開も気になる。
    仲の悪い「ちとせや」三姉妹の確執の訳とかも是非知りたいし、シリーズ化を望みます!

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    2026年09月29日
  • 一角通り商店街のこと

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    特に事件も起きないし、主人公が目に見える成長をするわけでも無いのに、一気読みしてしまった。帰ってホッとできる場所を作るのは自分なのだなと思い、身の回りの人をもうちょっと大切にしようと反省した。ケーキにシロップかけたような甘ったるさはファンタジーすぎるとも思うが、読んで癒される。漢方みたいにジワリと効いてくる予感がある。

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    2026年08月29日
  • 一角通り商店街のこと

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    大学入学とともに上京した青年が一角通り商店街の人々と過ごす日々が淡々と描かれていて、とっても平和。
    こんなに穏やかで仲良しで、一体感のある商店街はまだ東京に存在するのだろうか?
    確かにいくつかの商店街が思い当たるけれど、ここまでみんなが一丸となって盛り上げようとする地域力があるのかはわからない。

    もしあったとしたら、私もこの商店街の近くに住みたいし、毎日の買い物も楽しくなるだろうな。

    主人公の雄士も、なんともほのぼのとした雰囲気でありながら、自立心もありコミュ力も備わった好青年。
    我が子もこんな風に近所の人から可愛がられるように育ってほしいものだと思う。
    実家のお母さんは、こんな素敵な青年に育った息子のことを自慢するでもなさそうで、たぶん気づいてないんだろうなと思う。
    そのくらい、どっしり構えているからこそなのかとしれない。

    疲れた日々に、ちょっとほっこりする読書だった

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    2026年09月30日
  • 西高東低マンション

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    途中でやめて再読したから前半は記憶にないけど、語弊があるかもだけど一人一人に帰る家があって物語があるなーと当たり前のことを思えた

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    2026年07月31日
  • 西高東低マンション

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    夢なのか現実なのか、はたまたどっちでもなくて中間なのか。ふわふわして心地良い読後。
    ご近所さんや同じマンションの住人との関わりが面白い。大きな出来事が起こるわけじゃないけれど、生活ってこんな感じ。

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    2026年05月08日
  • 西高東低マンション

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    夢の中の物語のように、どこか現実味がなくて不思議な雰囲気が漂っているのに、とても人間味を感じる小説でした。最初、短編集と思っていましたが、話が続いていることに気づきました。人と人の距離感をきちんととっている関係性は、読んでいて安心します。聞きたいことと聞いてはいけないことの境界線をさらっと守っている感じがします。なんだか懐かしい感じがするなぁと思っていたら、あっという間に読み終えてしまいました。

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    2026年04月05日