WiLL編集部のレビュー一覧
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高市さんが自民党総裁となりましたので購入しました。
政治について特段詳しいわけではありませんが、ウクライナとロシアの戦争や中国、韓国、北朝鮮との問題等不安になるような出来事がすぐ近くの国で起こっています。そして、私の住む街にも明らかに外国人が増えていることを感じます。
少子高齢化により人材不足であったり、多文化共生もお互いのリスペクトがあれば素晴らしい政策だとは思いますがそうでないことも日々実感しています。そんな思いを感じながら本書を読みました。
主に高市さんの分野である経済安全保障の観点から書かれています。専門用語が多く難しいところもありましたが、不思議と止まることなく読めました。それは高市 -
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高市早苗氏の政治観と政治課題への取り組みを概説された新書です。
高度成長後のぬるま湯でボケてしまい、米中露の横暴に苦汁を舐めさせられる現在の日本(日本国民)において、その危機感に真っ直ぐ向き合って力強く考動されており、まだ何とかなるかもしれないと期待感を持たせてくれる良書です。
経済安全保障、情報セキュリティー、健康・医療、科学技術等、多方面で獅子奮迅の活躍をされていますが、氏のように気概と能力を併せ持つ真の政治家が稀であることが残念でなりません。政治家のレベルは国民の民度の反映ですので、われわれ一般市民が変わらないといけないですね。
理想論と言われてしまいますが、全体幸福・全体利益を極 -
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高市さんが、岸田内閣の時に大臣として行った仕事について、書かれています。納得することが多くありましたが、特に、夫婦別氏制度についての記述が強く印象に残りました。論点はいくつかありますが、その中で、日本の戸籍の公証力は非常に高く、さまざまな場面で、行政、司法の基礎となっている、よって、他国に例を見ない優れた制度であるから、守り抜くべきだ、という記述があります。今まで、正直、日本の戸籍について深く考えたことがなかったので、勉強になりました。個人的には、夫婦別氏制度を主張する人は、日本の戸籍制度を廃止しようという意図があるが、それを隠して、女性の選択権にすり替えて主張していると考えています。今年の通
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ネタバレ先日総理大臣に主任した高市さんの本です。
書店にはこの本以外にも2つ並べられていましたが、この本は新書で読みやすいだろうと思い購入しました。
前半はこれまでの政策実績、後半は提言、といったものとなっています。
海外に推せる日本の得意分野は何か、逆に足りないものは何か、端的に書かれています。少し専門的なところもありますが、政策を訴える政治家の著作としてもわかりやすい方かと思います。
また、中国に関する言及にも割かれていましたが、一般には報道されていないことも多く、今後の行動の参考になりました。
日本の政治の方向性について短時間で取れるので、興味がある方は一読をお勧めします。 -
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新年最初の読書は日本の総理大臣、高市早苗さんの本。政治の本はあまり読まないのだが、日本初の女性総理大臣が何を考えているのか知りたくて読んだ。
シンプルにいうと、安倍路線で「非常に国防意識が強く、対中強硬路線の政治家」だ。まず第一章が安倍元総理への言葉から始まっている。
彼女の国会での発言「台湾有事は日本有事」は本の中で明確に言っている話だし、中国も彼女の思想は事前に知っていただろう。つまり中国の反応も機を見たパフォーマンスの可能性が高い。
また、彼女が関わるあらゆる政策が「日本を守るため」の思想に繋がっている。
1.安保の考え方で、安保の推進法を制定。米国は情報漏洩野観点で中国のメーカーをエ -
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この本を読んで強く感じたのは、“言葉・態度・姿勢”を通して「信念と実動」の両方を伝える力強さです。
高市氏が、これまで多くの大臣・委員長・政策責任者として実務を担ってきたことが伝わる文章であり、「国家・国民のために身を粉にして働く」という姿勢が一貫しています。
ただ政策を羅列するのではなく、背景にある「国家観」「歴史観」「人間観」が言葉の裏にあると感じました。
高市氏が国家安全保障や経済安全保障の観点で議論を展開しているとき、単なる強硬論ではなく「国を守るためにどう立ち振る舞うか」「価値観をどう共有するか」という視点があるのが印象的でした。
また、「勉強熱心で国家・国民のために身を粉に活 -
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肩書は内閣総理大臣となってますが、あくまで岸田内閣最終期の経済安全保障担当大臣の時に出版された本であり、
そう考えると、主張のベクトルの偏りも致し方ないものかと。
とはいえ、内閣総理大臣になられて一月、折しも本日ニュースとなった、「国家戦略技術」の創設。この6分野が、「AI・先端ロボット」「量子」「半導体・通信」「バイオ・ヘルスケア」「核融合」「宇宙」であり、そこに対する考え方はこの本でだいたい網羅されている。
高い支持率に支えられ、忖度なしの毅然とした姿勢、ほんとすごいと思います。
一方で、これらの考え方は国家論的な話では非常に重要と思いますが、人々の暮らしに寄り添ったものとしては、そこ -
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ついに日本で女性首相が誕生しました、今まで何人か挑戦した人がいたように記憶していますが、ついにという感じです。先日都内へ出かける用事がありまして、通勤時代には有楽町駅が乗り換え駅だったこともり、その近くの三省堂の本屋でこの本を見つけました。
以前からこのお店にはビジネスや政治関係の本が充実していた記憶がありましたが、その通りでした。高市女史が首相になるかどうか話題になっていたこともあり、彼女がどのような考え方を持っているのか知りたくてこの本を読みました。
日本の将来を考えて、消費税の値上げを見送ったり、外交面でも素晴らしい活躍をした、安倍首相と考え方が似ているような気がしました、さらに幅広