市村拓斗のレビュー一覧

  • 再生可能エネルギーの「現実」と「未来」がよくわかる本

    Posted by ブクログ

    エネルギー安全保障の観点から再エネの重要性が高まると思い読んでみた。
    実際に政府としても2050年のカーボンニュートラルに向けて再エネを主電源化していく方針だと思うが、将来への希望とともに現実に抱えている問題の難しさも痛いほど分かった。
    発電するだけでは意味がなく、どれだけ安定して需要を補えるか、発電したものをどう効率よく送るのか、発電所を作るにあたっての合意形成、市場が成熟することによるコスト低下など取り組むべき課題もたくさんある。
    それでも資源の海外依存低下や新たな産業創出による経済効果などを考えると再エネの普及は不可欠だと思った。
    足元の安定供給を維持しつつ、今後拡大する電気需要に対して

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    2026年06月13日