Mサイズ信仰、わかりすぎる!
「Mサイズ・9号以下じゃないとダメ」みたいな感覚って世代によるのかな。
30代ギリギリまでMサイズで頑張ってたけど、常にパツパツ感が気になるようになって挫折。
今はL・11号、ものによっては13号を着ているけど、Mサイズ信仰時より肥えたのに逆にスッキリ見えるように感じていたので、この本を読んで道理にかなっているとわかって嬉しくなりました。
首回りは出しすぎると肉感を拾う、というのも納得。
長めのネックレスで首の長さを出したり、イヤリングで視線を上げたりとアクセサリの使い方も理屈で理解できてよかったです。