上田春雨のレビュー一覧

  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    物凄く読みやすかったし王道って感じで面白かった。言葉は使いようになっては凶器になる。
    犯人は最初から分かっていたけれどその後の展開は想定外かつイヤミスな終わり方でゾッとできた。
    PINEというメッセンジャーアプリでの様子がリアル。炎上の恐ろしさ。

    0
    2024年08月22日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    『呪詛』という言葉に惹かれ、この作品を読みました。
    どんな災いが起こるように呪ったのか…
    そんな事を思いながら読み進めました。

    確かに呪詛はありましたが、そこだけではなく、高校生たちの言葉から起こる同調圧力みたいなのがとてもリアルに感じました。

    呪詛=ホラー。なイメージもありました。
    でも、この作品を読んで違う呪詛もあるんだなぁ。と思いました。

    彼女たちの生きづらさや起こった事件など、心が痛くなりましたが、内容が新鮮でとても面白いミステリー小説でした。

    0
    2024年07月03日
  • 飛び込め地獄

    Posted by ブクログ

    面白かった!ミステリー要素は少ないけど、登場人物の関係性が変化するのと、会話が楽しい。宗教団体の内部という舞台は個人的にあまり興味が持てなかったが、そこに重要な鍵が…。次回作も期待します。

    0
    2025年09月01日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    このミスの隠し玉、若干の甘さは見られたが、十分に楽しめた。
    主人公は高校生、人生で最も楽しい時期にあるはずなのに、様々な問題を抱え、何とか明日に希望を繋いで生きているのが切ない。
    そしてその主人公を取り巻く友人たちもまた然り。
    友人たちは次々と消えていくが、残った者たちがどうか幸せを掴んでほしいと思う。

    0
    2025年08月06日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    上田春雨さんの作品初めて読みました。2025年初作家、24人目です。このミス大賞の隠し玉作品。
    呪詛をということだけど、ホラー感はなかったけど、主人公が共感が持ちづらいタイプ。
    ダークヒロインとは言うけれど、人によっては受け入れられない人もいるんじゃないかなぁ。
    文章は読みやすくって、サクサク読めました。

    0
    2025年04月22日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    タイトルからして物凄くホラーな展開を期待してたけど、良い意味で裏切られた。これはこれで怖いとも言える。

    最後の呪いが成就するといいなー。

    0
    2024年12月28日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    タイトルからしてオカルト的な内容かと思ったけれど、しっかり人間くさいというか理にかなったお話でとっても読みやすかったです。
    ヤクザや警察官、イジメや家庭環境など分かりやすいフラグがあるものの、最終的な決着のつけ方は想像できなかったので新鮮でした。

    0
    2024年12月03日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    冒頭を読んだ時点では、それこそ「リング」や「着信アリ」のような正統的ホラーか?と思いきや、以外と現実的というか現代的な決着でした。
    しかし、読んでいて一番コワかったのは、イマドキの女子高生の生態。
    「葬式に参列してヒマだからって、スマホ見てる」というのには、引きました。
    地の文が、良く言えば「無駄が無い」悪く言えば「味気無い」のは、上田さんの本職が新聞記者のせいでしょうか?

    0
    2024年08月27日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    第22回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品。

    最初から最後までイヤミス感満載。

    物語は一人の女子高生・美保の葬儀の場面から始まる。
    その後「死ね」というメッセージが届いた同級生が次々と命を落としていく。
    これは死者の呪いなのかそれとも…。

    クラスメイトが参加しているトークアプリの内容が凄まじい。
    匿名性を盾にした容赦ない言葉と同調圧力、行間から立ち上る悪意に胸やけしそうだった。

    黒幕の正体は早い段階で予想が付いたが、リーダビリティ抜群で一気に読まされた。

    悪意の連鎖、SNSの恐怖を思い知らされる王道のイヤミス。

    0
    2024年08月22日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ちょっと危うい「孤高のダークヒロイン」(解説より)でした。赤城さんに言われて祖母の死体を解体するはめになったときは、あーこのまま湊は落ちていくのか、、、とちょっと危ういどころではなかったですが。最後は片付けたい人たちが一気に片付くという綺麗さに逆におぉ、、、と感動してしまいました

    頭が良くて切れ者ではあるけれど、継母に対して敬語を使っているところや、物置でじっとしているところなどから、何でも思い通りにできるわけじゃない、相手を陥れられるからといって度胸があるわけでもない、臆病で自由のない高校生という感じが伝わってきました

    0
    2024年08月16日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    それぞれの苦しみから呪詛が生まれ、連鎖していく…弱った心に呪いの言葉が染み込んでいくのか…主人公の湊が高校生と思えないほど大人っぽく淡々としすぎて怖い・・・

    0
    2024年07月28日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    人を呪わば穴二つとかいう次元じゃない!笑
    みーーんなめちゃくちゃ!
    ただちょっとしたことがきっかけで
    嘘が事実になったり事実が嘘になったり
    青春時代はよくあったなぁ。
    次の日急に悪者になってるっていうね。

    0
    2024年07月24日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    とっても胸くそな人間関係。主人公の境遇も悲惨なのだが、いかなる状況でもダークに切り抜ける知性と根性に、なぜか胸がすく。SNSの誹謗中傷は、確かに現代の呪詛と言えるし、不幸の連鎖というのも実際ありそうだな、と思ってしまった。

    0
    2024年07月11日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    読後なんだかすっきりしない、非常に現代的な闇を感じた。主人公の考え方や行動はもちろん、周囲の反応や匿名で攻撃する環境こそが恐怖。人間不信になりそう。勢いをつけて先を急いで読んだら、なんだか疲れてしまった。でも、それがこの小説の良さ。

    0
    2026年01月02日
  • 飛び込め地獄

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     面白かったです。物語が怒涛の如く進んでいく様が圧巻。登場人物が誰一人普通じゃない感じにお腹いっぱい。我が強いと言うか、主張強すぎで。共感はできなかったけれどもどうにもならない事への怒りには共感できた。

    0
    2025年12月23日
  • 飛び込め地獄

    Posted by ブクログ

    登場人物たちがこぞって常識通じない人たちだけど、そこは宗教っていう設定で納得できてしまう。テンポもよく、いい意味で誰にも共感できないので、気軽に楽しめました。

    0
    2025年11月19日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    最近のこのミスは、結構ラノベっぽさが否めない。読みやすくはあるものの、全体的に軽いというか。内容的には面白かったけど、あまり深みは感じられなかった。

    0
    2025年10月07日
  • 飛び込め地獄

    Posted by ブクログ

    ミステリというかサスペンスというかスリラーというか、といった感じの話。
    失踪した姉の謎を追いかけ、教団の内外を行き来していくストーリーは面白いのだけれども、登場人物たちの価値観にどうにも共感できなかった。
    スピード感がある話なので、映像化したら化けるかもしれない。

    0
    2025年08月19日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    最後のはちゃめちゃな展開が個人的には好きでした。
    これくらいぶっ飛んだストーリーの方がエンタメとしてはおもしろい!

    0
    2025年07月25日
  • 呪詛を受信しました

    Posted by ブクログ

    このミス、あわなくて、いっつも面白くないんだけどこれは良かった!さすが筑波大学出身。賢い人は小説もさっと書けちゃうんだなと、しみじみ。ただまぁ、極端だなとは思うんだけど、最近の若者はこんな感じなんだろうか。とても生き辛いね…闇バイトはやらないようにね…

    0
    2025年01月30日