林岳彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『はじめて』と題しており、キャッチーなジャケットが描かれているものの、中身はそれ相応に難しい。イメージでは、大学の初頭における教科書。
統計を齧ってる程度だと読むこと自体に苦戦すると思われる。
ただし、この本は『はじめて』=統計学の基礎を知ってる人が因果推論を本格的に学ぶにあたる"はじめて"という意味では分かりやすく書いてある。特には例が秀逸であることと、図がわかりやすくしている。
3部9章構成となっており、1部は非常にわかりやすい。図も多様にあり、理解しやすく話もわかりやすい。2部は具体的かつ詳細な定義に触れているため、読まなかった。3部は触りとして因果推論のたいせ