緒乃ワサビのレビュー一覧

  • 記憶の鍵盤(新潮文庫nex)

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    高校三年生の茂住歩人は、未来の記憶があると言う天音沙里という同じ年の少女に学園祭で出会い、夏の長野でのペンションでのアルバイトを通じて、ピアノの音が聞けなくなった記憶に向き合っていく。

    トキオという歩人の弟の存在
    親友以上恋人未満の空手部の橘絵莉との関係
    親友の空手部の安堂二郎ことアンジー
    正直、友達が多ければ良いと言うものではないし、心を許せる人が1人、2人いれば良いなと思う。人付き合いが苦手な人の発想かもしれませんが。
    一度限りの青春時代。もっと、満喫しておけばよかったなと思いました。

    話の終わり方は普通かな。

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    2025年10月05日
  • 天才少女は重力場で踊る(新潮文庫nex)

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    なにか新しい発見や、物語の喜びに触れるというより、キャラクターのかわいらしさとか、そういうものを楽しむ作品。

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    2025年08月07日
  • 記憶の鍵盤(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    ビジュアルノベルゲーム、という言葉自体知らなかったので何かしら…と思いながら読み始めました。
    答える選択肢によって進む先が変わっていくのですね…!ゲーム版では別ルートを楽しめるとのこととても興味深いです。
    ゲームだけ!小説だけ!ではなくて両方すると、より楽しい作品なのでしょうね。

    トキオくんは実在してある弟ではなく、歩人の幼い頃の記憶。終盤になるまで全く分からなかったので驚きました。途中途中、友人たちの言動にも違和感がありましたが、最後そうだったのか!と綺麗な伏線回収で読んでいて面白かったです。
    別ルートもですが、再びピアノの音が聴こえるようになった歩人のその後も読んでみたいなと思いました。

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    2025年07月10日
  • 天才少女は重力場で踊る(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    天才少女と一般大学生のタイムリープと恋愛の話。
    端的に言ってしまうと簡易版『STEINS;GATE』
    全体的に読みやすく、物語もすいすい進んでいくが、ピンチらしいピンチが訪れなかったのが残念だった。

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    2024年08月24日
  • 天才少女は重力場で踊る(新潮文庫nex)

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    重たい感じの小説だと思って手に取ったけど、軽い内容の作品だった。
    一言で言うなら、普通のライトノベル。
    この小説の作者“緒乃ワサビ”のファンのため読んだ。

    後書きにも載ってたが、緒乃ワサビ初の小説のため明るい話にしたと。
    次の小説は重たいものを期待する。

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    2024年08月19日