笹沼颯太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
考えてみれば子供の頃は全く本を読まなかった私。大人になり、読書にハマったが、自己流。これを読めば、私の読書って正解なの?っと思っていた疑問や、新たな発見があるのではと思い思い読んでみた。
私の経験と照らし合わせながら読んでみると、納得できる部分が多かった。読書=頭のいい人が多いとかのイメージ(私は当てはまらないが笑)。でも何で読書をすると頭が良くなるのか、語彙力がつくから?でも、暗記力ない人は学んだ言葉もすぐ忘れるしなー、色々考えて、ぴんとはきてなかった。本読む事で様々な体験(本を選ぶ〜読み終えて忘れる、覚えてるまで)をする事ができる。その体験はYouTubeやネットで得られない価値がある。中でも、本はつまらないと思ったら読まなくていい、立場が人を作るという言葉が印象に残った。私も、何となく最後まで読み切りたいタイプと、楽しくなくても頑張ろうとしていたが、今日からやめる。また、立場が人をつくるという言葉があるように、読書家と呼ばれる事で、子供には『自分は読書かだ!』という意識が生まれ、読者をしている自分に誇りも持てるようになる→そ誇りがあるから次の一冊を読む→読めば読むほど成長→さらに誇りを持てるという好循環が発生する。つまり読書家への憧れが子供を読書かにさせる
۲残った言葉
読書がなければ今の自分はいない
読書ができれば他のことは何とかなる
読書によって身につく4つの力
1.学びに向かう力
2.言葉を使いこなす力
3.EQを高める力
4.人の意見を取り入れて自分を変える力
まずは楽しく、そしえ沢山、幅広く読むべし
立場が人を作る
『長さ』と『難しさ』は長さを先に伸ばさす
難しさを伸ばす場合は、8〜9割わかり本で読む力をあげる
7つの技
1.おもいえがくー体の感覚を使い頭の中で思い描く
2.つなげるー自分の知っていることとつなげて読む
3.しつもんするー質問して本来の意味を深く理解する
4.よそうするー実際には書かれていない行間の意味をとる
5.みとめるー自分の正しさや間違いを見つけて考えを深める
6みきわめるーほんの大事なところを見つけながら読む
7.かいしゃくするー内容をまとめたり自分の考えを付け加えたりする
『おもしろくない』と感じながら無理やり読み続けることは『楽しく読めなくなる』に繋がる。読書かは『読まない判断』をするのが早く、罪悪感もない。世の中には大量の本があり尽きる事がない。
本にまつわるすべての行動が読書体験になる。本を紹介してもらう、手に取る、読まない、読む、本について考える、感想を表現する、本を介して人と繋がる、本を忘れる、本を思い出す
立場がひとをつくる
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Posted by ブクログ
どこかで「読書」の習い事があると知って、驚いた。
子どもが本を好きになってくれたら嬉しいなあとぼんやり思うものの、あまり強く勧めたりするとかえって本を嫌厭するようになるなんて話も聞くし、読み聞かせ以外に何かをしようと思ったことはなかった。
でも、もし本を好きになってくれる手助けができるとしたら・・・そんな気持ちから本書を手に取った。
「ヨンデミー」という子どもが読書にハマるオンライン習い事を開発・運営している著者の開発への想いや読者にハマる仕組み、アフターぞろり問題などに触れられてとてもよかったです。
第1章は「子どもに読書という人生のパートナーを」
・読書ができれば、他のことはなんとかなる、という場合が多い
・読書教育は、偏差値至上主義の世界ではかなえることができなかった「子どもと保護者の双方が幸せになれる教育
・子どもを読書できるようにするということは、ここでいう釣り方を教えるようなもの。読む力を身につけることによって、その先もずっと自らの力で人生を切りひらいていけるようにするということ
など、頷くことが多い。
「読書家」というアイデンティティが自分を支えてくれる時があるのも実感として頷ける。
私がどうして読書を好きになったか、を振り返ってみると、「暇な時間があった」「手に届くところに本があった」の2点が大きかったように思う。
今はYouTubeなどの楽に楽しめる娯楽も多いし、共働きの我が家の子どもにどれ程の「暇」な時間があるか疑問である。
だからこそ、絵本の読み聞かせからの移行がうまくいかなかった場合・・・
こんな楽しそうな習い事もあるよと子どもに提案する選択肢が持てたことが嬉しい。
巻頭のブックリストもとても興味深い。知らない本もたくさんで、自覚はあるけれど児童書、あんまり知らないよなぁ自分、と思った。今から読んでも楽しいかもしれないけれど、本にも旬があるから、ちょうどいいタイミングでちょうどいい本に出会う機会が増えれば素晴らしいと思う。
今後の活躍もとても期待しています。 -
Posted by ブクログ
世の中にはいろんな習い事があって、ヨンデミーという子ども向けの読書の習い事があるそうで。こちらの本は、そのヨンデミーでどうやって子どもを読書好きにさせるかのメソッドが書かれていました。
読書が好きになるには、すばらしい本に出会うこと、そしていっしょに本を楽しめる友達がいればもっと最高だと考えていました。
間違いではなかったかなと思うけれども、おすすめのブックリストや、ハマるきっかけ作り、たのしくたくさん幅広くの順に進めること、環境の整え方などなど、読書好きにさせるにはいろんなアプローチがあるんだなと勉強になりました。
これは結構面倒だな、なんて思っちゃう私みたいな親はヨンデミーを習うしかないんだろう。調べたところ無料体験ありの月額2980円。本当に読めない子が読めるようになるのなら安いのか。
暇さえあれば本を読みたい私。バムケロをきっかけに読書にハマりつつある娘。車の本と幼稚園の先生に読んでもらった本ばかり借りる息子。本を開くだけで寝ちゃうけれど、私の本の話はずっと聞いてくれる夫。みんな好き好きに読書を楽しめるといいなあ。 -
Posted by ブクログ
上の子は本好きで勝手に読むんだけど、下の子1年生が読まず、ヨンデミーに頼るしかないのか…?と思ってるので読んでみた。
上の子は生後2ヶ月で私の母が買ってきた赤ちゃん向け絵本をじーっと見てるのを見て、わかるのか!と3歳まで読みまくり、その後も私がトミカだのままごとだのの相手するより絵本を読む方がいいので読みまくり、自分で読むようになった。
下の子が読まないのは手をかけられなかったのが大きい…申し訳ない。
さてこの本、宣伝臭はほぼしない、書いてることで珍しいものはないかなぁ、でもまとまってるのが本の良いところだと思う。ヨンデミーレベルの本一覧は参考になるようでたった100冊なので、ざっくりという印象。まんまとヨンデミー受講するしかないなと思った。
子どものうちに本を読む習慣がつけばその後ずっと役立つ、本には何でも書いてあるんだからとあって、こんなサービスを思いついて流行らせるのも本に書いてあったんか?著者はどんな人なんだ?と思ったら筑駒卒でただの天才だった。
ヨンデミーやってみたいけど、結局管理するのは親で(しかもデジタル、意外と面倒なんだよね)、やることが増えるので躊躇してるんだよなー。
でも長いものを早く読む能力は絶対必要で、それにはまず読まないことには…自然と本に手が伸びるようにならなければなので、1年生のうちにやった方がいいよなぁ。
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Posted by ブクログ
著者はヨンデミー創始者。
このようなサービスや本で収益がでるということは、それだけ求める人が多いのだなと思った
個人的には楽しいから読むものだと思ってるけど、受動的に楽しめるものが溢れてる時代に、楽しむまでのコツが必要なのは同意。
コツを掴めば、読む時読まない時はあるにせよ自走できる気がするし、低コストで楽しめる読書は最高。
内容としては、読書とともに育ってきた保護者なら自然にやってる関わりがほとんどかなという印象。
本をパラッと開いて文字の大きさ、漢字、フリガナ、挿絵の量など確認して、おすすめしてみる
最近は私のセレクトは読んでくれないけどそれも良し。
上の子は下の子用に借りた本を合間に読んだりするのでパンダ読書もなるほどなと。
私は最近リーディングゾーンに入れる体力集中力が無くなってしまったので、ゾーンに入ってる子供を見ると羨ましい限り。
あれは若者の特権だなと思う。