青井青のレビュー一覧

  • 君の余命、買い占めました

    Posted by ブクログ

    新聞の書評欄で見つけて読んだ。SFと言うほどではないが、ちょっと非現実の設定を多めに取り込んだ。恋愛要素の強めの短編集。近頃、もっと小難しい本を読むことが多かったので、軽い読後感が心地よい。

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    2025年01月31日
  • 君の余命、買い占めました

    Posted by ブクログ

    ほんわかしたSF短編小説集(SFじゃないのもあるが)
    いい話が多いのですが、主人公への感情移入は短編なので難しい
    SFでは アンドロイドもの の3代目彼女(3台目?)が良かった。
    会社物?では隣の席のモンスター社員。モンスターがいると職場は大変!
    表題作は主人公がボケすぎて マザコン? なので星3つ

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    2024年10月04日
  • 君の余命、買い占めました

    Posted by ブクログ

    短編12編集。

    玉石と言うほどでもない。
    大したことのない、ほどほどの小編。ちょっと星新一っぽいところも感じるのだが、基本、ワンアイデアのプロット表示。

    うーん、だったらどうすんのと自問するが、そう思うと各編、アイデアを削った削った表現でギリギリ編んでるのか。
    いいのかも。こう言うの読みたい人には。

    ただ、テーマは恥ずかしいと言うかちょっとウザいとというか、やっぱり高校文芸部っぽくて、人生終盤のおじさんには、必要なかったかな。
    文章は、上手いと思います。
    その短い中で、つっかえもなく、最低限の登場人物が、居る。かなり文章推敲してるんやろうなあ。

    本のタイトルになってる「君の余命、買い占

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    2024年10月01日
  • 君の余命、買い占めました

    Posted by ブクログ

    短編集12篇
    表題作が切なくて良かったです。
    どの作品も思いやりのある優しい人たちが登場し、ほんわかとあたたかい気持ちになります。

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    2024年08月05日
  • 君の余命、買い占めました

    Posted by ブクログ

    正直言うと、帯の「サッと読めて 感動できる」というキャッチコピーは大嫌いです。そもそも本でも映画でも「感動できます」とかいう売り方が好きになれなくて、「ほらほらココ、感動的でしょ」みたいなアプローチをされると冷めまくる。それでも本作を読みはじめたのは、月末に「今月もあまり読めなかったなぁ」と思っていたところへ「サッと読める」が目に飛び込んできたからです(笑)。

    12編の短編のうち、最初のほうは上記のような思いがあるから「やっぱりね」。だけど、2年前に弟を、2カ月半前に母を亡くした身だからか、先へ進むほど心に染みる。特に最後の2編。最期に母の目を伝って落ちた涙を思い出すし、父はまだ健在ながら、

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    2024年06月29日