小林みちたかのレビュー一覧

  • やがてすべては旅になる

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    ブラック企業で壊れてしまった著者。NGOやフリーランスと人生を旅する
    価値観や人との出会いで自分を作り上げ、後輩からもらった壊れた自転車で旅に出る。
    四国一周は悪天候とトラブルとの闘い。終わってしまえばそれも人生の一場面。
    自分を客観視するのが旅の本質なのだとしたら、自分自身のトラック・ポイント。この本は氏の半生そのものなんだ

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    2026年10月18日
  • 死を喰う犬

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    山本高樹さんの「冬の旅」そして、「旅は旨くて、時々苦い」を読んだ後、同じラダックを旅したこの本を手に取った。少し話がわかりにくいところもあったけれど、面白かった。最初は軽い語り口だったところが、後半になって、冬の自然に対する自分の無力さや、ラダックの旅に対する想いが語られる。最後の父親との話は特に心を打たれた。

    自分は度々「生きる」ということについて考えることがある。なかなか簡単に答えが出るようなものではないけれど、この本を読んで、改めてわからなくても生きていくしかないんだよなあ…という気持ちになった。

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    2022年12月07日
  • 死を喰う犬

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    本の帯にあった
    インド北部のラダックには
    決して怒らない人びとが暮らしている。
    との言葉にひかれて読みました。
    でも、怒っていました・・・それも結構強く
    でも、同じぐらい暖かで柔らかく笑顔のようでした。

    高名な僧侶が作者に
    「怒って何かいいことがあったかい。君には知恵が足りない」
    と話し、その後に言った言葉が
    心に刺さりました。
    私も自分の中の怒りを持て余していたので。

    旅の本ですが写真は1枚も掲載されていなくて
    それが却ってラダックの風景や、人々を
    作者の文章から想像することが出来て良かったです。
    読書中、私も
    遠い遠いラダックに旅をすることが出来ました。

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    2021年09月05日
  • 死を喰う犬

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    ラダックはどんなところなのだろう。
    ラダックを旅するというのは、どんな気持ちなのだろう。
    きっと一人一人違う気持ちなのだろう。
    自分が旅をしたらどんな気持ちになるだろうと、著者に重ねてみる。
    ラダックでマーモットを見てみたい。スノーレパードよりも。いつか。

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    2021年07月10日
  • やがてすべては旅になる

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    旅の話と回顧録で偶然旅で出会った人が知り合いの友人だったり人との巡り合わせを四国の旅の共とする今まで読んだ紀行文と違っていて新鮮だった。この一冊で作者の今までの経験が分かるようになっている

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    2026年10月18日
  • 死を喰う犬

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    タイトルと表紙のデザインに惹かれて購入しました。笑

    序章の話が最後の最後で繋がってきますが、ちょっと忘れてしまってたり…笑
    夏編と冬編があり、個人的には冬編がお気に入り。行ったことないけど、光景や気温や匂いが、浮かんでくるようでした。

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    2021年08月07日