福士博司のレビュー一覧

  • 会社を変えるということ―――社員と企業が成長し続けるシンプルな本質

    Posted by ブクログ

    自分の会社の状況と照らし合わせながら読みました。多くの会社に共通する課題に対して、刺さる言葉がたくさんありました。まずはリーダーが夢を語るその覚悟が必要。目指すべき北極星の明確化、そして具体的な戦略。変革を起こすために7分割法で、初めはやるべきことを絞って、小さな成果から大きな波を作っていく。経営者だけでなく、小さな組織のリーダーにとっても学びの多い内容でした。まず一つ自分の行動に落とし込みたい。

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    2026年07月12日
  • 会社を変えるということ―――社員と企業が成長し続けるシンプルな本質

    Posted by ブクログ

    理念浸透を目的に読み始めたが、それ以上に学びの多い一冊であった。

    本書は著者である福士元副社長の経験をもとに綴られている。低迷する味の素の復興に向けて、変革するまでの軌跡が主な構成だ。
    全体の印象としては、特定の企業ではなく「多くの企業に通ずる組織変革のノウハウ」だと感じた。

    日本企業で勤めている経営者、組織長、人事の方にはおすすめの一冊です。

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    2026年05月10日
  • 会社を変えるということ―――社員と企業が成長し続けるシンプルな本質

    Posted by ブクログ

    久しぶりのビジネス書。
    近々仕事で近しい内容のプレゼンをしなくてはいけないので読んでおきたいと思ったのですが、かなり刺さりました。
    読み手の想定を経営者や管理職に限らず、仕事をする上で問題意識を抱えている人全般にした書き方にしてくれているのが非常にありがたかったです。

    転職して1年半以上経ち、「染まらないけど、馴染む」というラインを探りながら周りの人達とコミュニケーションを取ってきて、それでも不安に思うこともしばしばありましたが、そこを肯定してもらえたような感覚でした。

    日曜日に読んだことで、明日からまた頑張ってみるか、と思える一冊でした。

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    2025年09月07日
  • 会社を変えるということ―――社員と企業が成長し続けるシンプルな本質

    Posted by ブクログ

    事業運営や経営に関わったことがなければ、ところどころ出る昭和の香りに騙されるかもしれない。これは昭和のおじさんの自慢本の域でとどまる内容ではない。メチャクチャ企業変革のリアルを、マインドとスキルで示した一冊。

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    2024年12月28日
  • 会社を変えるということ―――社員と企業が成長し続けるシンプルな本質

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    会社を変えるには地道な努力と、人に嫌われてもやり切る意思が必要なんだと思う。
    会社を変えるのはワカモノ、バカモノ、ヨソモノ

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    2025年09月05日
  • 会社を変えるということ―――社員と企業が成長し続けるシンプルな本質

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    リーダー像と組織風土改善の話
    変革を進めるうえでの心構え、成功体験を書かれている感じです。
    大体の企業はこういう感じだよなーって思いました。
    忖度と批判の力学で社内しか見てない人が多くいる。だから新しいことを進めるのは難しい。
    そのうえで、1人の仲間を見つけろとか筆者の工夫が随所に見られて参考になりました。

    全体的には、昭和おじさんが自分は苦労した、でも挫けずにやり遂げた!すごいだろー!って言う風にも見える(笑)

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    2024年12月15日
  • 会社を変えるということ―――社員と企業が成長し続けるシンプルな本質

    Posted by ブクログ

    ・熱意はスピードに現れる
    ・CDOの目的はあくまで、X:変革にあるわけで、D:デジタル技術の導入という狭い責任だけにCDOが逃避してはいけません
    ・ステークホルダーが本当に見たいのは、経営陣が壁を取り払って初めて見える経営陣や社長の信念と覚悟だったのです
    ・7分割法:複雑なプロジェクトをシングルタスクの連続として捉える
    小さな波を起こす
    第一弾の成功を例に突破
    味方の数が半分になる
    状況が好転
    状況を再整理
    大詰め
    最終調整
    ・SAVEマーケティング
     Solution:顧客の問題を解決する
     Access:顧客の意思決定者にアクセスする
     Value:顧客の価値を創造する
     Education:顧客に有用な情報を提供する
    顧客との関係を4Pにおける「量と値段の駆け引き」から「価値を共創」する関係に変える
    ・ROE≧ROIC≧ROA>WACC
     ROA>WACC:資本調達によって得た資産で、資本調達の利子よりも高い利益率を挙げなければならない
     ROIC≧ROA:資本調達をした資金がすべて投資には回っていない状態(余剰なキャッシュがある状態)
    ・価値創造ストーリーは、企業がいかに顧客や社会の役に立っているか、すなわち、なくてはならない存在であるかを説明する側面と、企業がいかにイノベーションを通じて、その企業ならではの勝を挙げ続けることができるかという2つの側面がわかりやすく表現されている必要があります
    ・組織資産はエンゲージメントサーベイ、人財資産はOEによる付加価値向上などの数字、顧客資産はLTV等の数字で可視化することができます
    ・無形資産の工場は、ROICの分母である当歌詞本をほとんど増やさずに分子である利益を増やすのでROIC向上には大きく効いてきます。また、物的資産をいかに効率的に活用するかということもROIC向上に直結します
    ・DXのような構造変革時には、」社長がボトムに降りてくることが重要
    ・SCALE and IDEASモデル:このモデルはパーパスを設定し、デジタルテクノロジーをてこにしてDXを推進するだけでなく、DX人材サービスをできるだけ外部のリソースで活用できるようにデザインされているからです。
    ・SCALEは右脳に相当し、創造性や成長、不確実性をコントロールする部位です
     S : 高度スタッフはオンデマンドで活用
     C : コミュニティとクライドを活用して情報を得て
     A : アルゴリズムを開発して、データを利活用する
     L : デジタルネイティブ企業を活用し
     E : 従業員エンゲージメントを高める
    ・IDEASは左脳に相当し、秩序、管理、安定性をコントロールします
     I : インターフェイスを開発してシステムを使いやすくし
     D : ダッシュボード化したデータをオンデマンドでチームと共有化し
     E : 開発では実験を重んじ
     A : 組織を自律化させ
     S : インターネットなどを通じての社会とのコミュニケーション、情報交換を重視
    ・どんなに小さな組織でも、その組織のトップ、リーダーに必要なことは、「過去を引き受ける」覚悟
    ・スピードを大事にせよ。速さは熱意の現れである

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    2024年09月10日