たーちゃんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
バリュー株やグロース株とは異なるシクリカルバリュー株について知ることができた。
コモデティ業界に多い。
景気に左右されやすいため、景気の波を読むことが大切。そのためには、数年といった長いスパンで業績の特徴を分析する。
低迷している会社でも黒字化する兆し(数量の増加、新規投資)見えたら買う。
業界全体として好調な場合、隣の業界に目を配ることが大事。
業界全体で不調な場合でも、インフラなど完全消滅を考えにくい業界ではその中の1,2社が復調して、リードしていく可能性を大いに秘めている。
他の投資家と逆の動きをする、気づく前に動くことが大切。
売り時は、
シナリオが崩れた時
もっといい株が見つかっ -
Posted by ブクログ
バリュー投資について、著者の経験から見えてきた基準や探し方について具体的に記載されている。
基礎的な話からも説明してくれるので、経験が少なくても理解することはできるはず。
スクリーニングや分析を通して自分で実際に探してみることに意味があるが、タイミングによっては探してもうまく見つからなそうだったりもする。そこが面白いところなのだが、それでもやり続けられる人がどれだけいるか…(自分を含め)
著者の病気によって生まれた書籍で、娘さんたちに向けて書かれている。
この内容が知れたことは感謝だが、死へのカウントダウンの中でできるだけ永くご家族との時間を過ごせることを祈るしかないという複雑な気持ちにもな -
Posted by ブクログ
50万円が50億円に変わるまでの「当たり前のこと」が、実はとても難しい
この本、投資本だと思ったら違いました。親が子に「何を大切にするか」を伝える、そういう本です。
著者のたーちゃんさんは現役医師で、医学部不合格を経験し、がんの宣告も受けている。その人が「50億円」って聞くと、すごい成功物語だと感じます。でも、読み始めるとわかります。すごさは金額じゃなく、"続けた期間と質"なんだって。
本書で紹介される投資法は3つ。資産バリュー、収益バリュー、シクリカルバリュー——難しい名前ですが、娘さん向けに書かれたから、PBRとかROAとかの説明もなじみやすい。
でも、ここが興