増田史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ出会えてよかった 一冊。
周りと自分を比べては落ち込むことが多かったけれど、一見幸せそうな人でも裏ではいろんな悩みや 葛藤があるのだと気づかされた。
自分は周りからどう見られているのかを気にしているのはみんな同じ。
学校や親、人間関係がしんどいと感じても、うまくやっていけない自分を責める必要ない。
成長過程の1つなんだと前向きに捉えていこう。
疲れている人を見て、「弱気なこと言ってんじゃないよ!」と頭ごなしにはとても言えない。
「無理しないで休んだ方がいいよ」とか、相手をできるだけゆっくりさせる言葉をかけてあげるのが常だろう。
なのに、自分に対してはきつく言ってしまっていることがある。
「こんなんで弱っているようじゃだめだ」 「ぬるま湯につかってると思われる」と、周りには言えない言葉を自分に投げかける。
我慢を重ねるといづれ悪影響が出てるくので、できるだけ自分を労うことも忘れずに。 -
Posted by ブクログ
中高生向けのしんどい時の対処の仕方。
筆者の精神科医の増田史さん自体が学校嫌いだったり、社会人で適応障害だったりする経験があることからも、悩んでいる側の目線でのアドバイスになっていると思う。
つらい時に考え方がせまくならないように
比較的元気なうちに書き出し、手元にもっておく
PCOP(ピーコップ)「心のお助けノート」
が有効なのでは、と思った。
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●PCOP(ピーコップ)「心のお助けノート」
ステップ
1 道具を用意
ノートとペン
2 5つの項目を書く
①警告サイン
心に現れるサイン
体に現れるサイン
状況
②コーピングレパートリー
自分で自分の気持ちをコントロールするための行動リスト
⇒ 質より量で書きだす
・行動コーピング
体を動かしたり行動を起こす
・認知コーピング
考え方やとらえ方を変える
③生きる理由
生きたい理由
死なない理由
⇒生きる勇気がわいてくればなんでも良い
④サポーター
少しでも孤独感が晴れる人
一緒にいると心が和んだり元気をもらえる人
なんでも否定せずに聞いてくれる人
厭なことを忘れさせてくれる人
⑤緊急連絡先
3 どれか一つ試す
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その他きになったもの
●セルフモニタリング
必ず書いて「見える化」し頭の中だけで完結させない。
外在化して、”ストレスを感じている自分を少し離れてから眺める”
自分観察用のノートを作り、
出来事
自分におきたこと(気持ち/考え/体/行動)
に分けて書く