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しんどさを手放し、もっとラクに生きるために
中学生・高校生から大人まで知っておきたい
自分でできる心のケア
■しんどいな…と感じたら
「学校に行きたくない」
「自分の居場所がないと感じる」
「なんとなく心がモヤモヤしている」
思春期に「しんどい」と感じるのは、誰にでも起こり得ることです。
この本では、その「しんどさ」の理由を知り、少しでもラクに生きるために、
自分でできる心のケアを解説しました。
■しんどさを手放し、ラクに生きるためのスキルを紹介!
人は、生きている限りストレスとは無縁ではいられません。
ストレスを感じたときに、体や心のしんどい状態を少しでもやわらげるスキルを紹介。
・自分を苦しめる「できごと」を、「見える化」し、観察するモニタリング
・観察したものを眺め、味わい、手放すマインドフルネス
・心が危機に陥った時のために作っておきたい「心のお助けノート」
など、手軽にできるセルフケアがたくさんあります。
そして、自分自身ではどうしようもない時の「SOSを出すスキル」も紹介しました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
中高生向けのしんどい時の対処の仕方。
筆者の精神科医の増田史さん自体が学校嫌いだったり、社会人で適応障害だったりする経験があることからも、悩んでいる側の目線でのアドバイスになっていると思う。
つらい時に考え方がせまくならないように
比較的元気なうちに書き出し、手元にもっておく
PCOP(ピーコップ)「心のお助けノート」
が有効なのでは、と思った。
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●PCOP(ピーコップ)「心のお助けノート」
ステップ
1 道具を用意
ノートとペン
2 5つの項目を書く
①警告サイン
心に現れるサイン
体に現れるサイン
状況
②コーピングレパートリー
自分で自分の気持ちをコントロールするための行動リスト
⇒ 質より量で書きだす
・行動コーピング
体を動かしたり行動を起こす
・認知コーピング
考え方やとらえ方を変える
③生きる理由
生きたい理由
死なない理由
⇒生きる勇気がわいてくればなんでも良い
④サポーター
少しでも孤独感が晴れる人
一緒にいると心が和んだり元気をもらえる人
なんでも否定せずに聞いてくれる人
厭なことを忘れさせてくれる人
⑤緊急連絡先
3 どれか一つ試す
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その他きになったもの
●セルフモニタリング
必ず書いて「見える化」し頭の中だけで完結させない。
外在化して、”ストレスを感じている自分を少し離れてから眺める”
自分観察用のノートを作り、
出来事
自分におきたこと(気持ち/考え/体/行動)
に分けて書く
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