野澤和弘のレビュー一覧

  • 弱さを愛せる社会へ ―分断の時代を超える「令和の幸福論」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新聞記事らしい切り口、文体。
    少年たちの事件やいじめの事例が出てくるたび
    辛く悲しく、大人として情けなくなった。

    子ども、大人、障害者、
    代表的な事件を取り上げながら
    問題提起されていて興味深い。

    津久井やまゆり園の事件や
    難病患者への自殺幇助など
    今まで自分では深く考えることが無かったが
    それこそが分断の一端を担っていると感じた。
    この本をきっかけに
    弱さを愛すことについて
    思いを巡らせることができたように思う。

    弱さを愛せる社会じゃなきゃ
    絶対にダメだと思った。

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    2026年01月31日