【感想・ネタバレ】弱さを愛せる社会へ ―分断の時代を超える「令和の幸福論」のレビュー

あらすじ

未来をすりつぶす社会。そこに希望はあるのか? 少年犯罪の厳罰化、いじめ、ひきこもり、依存症、虐待する親たちの増加、正社員の解体、拡がる格差、津久井やまゆり園事件、障害者の身体拘束…。分断のすすむ社会の現実と、この時代に必要な価値観の転換を深く考える。

※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

新聞記事らしい切り口、文体。
少年たちの事件やいじめの事例が出てくるたび
辛く悲しく、大人として情けなくなった。

子ども、大人、障害者、
代表的な事件を取り上げながら
問題提起されていて興味深い。

津久井やまゆり園の事件や
難病患者への自殺幇助など
今まで自分では深く考えることが無かったが
それこそが分断の一端を担っていると感じた。
この本をきっかけに
弱さを愛すことについて
思いを巡らせることができたように思う。

弱さを愛せる社会じゃなきゃ
絶対にダメだと思った。

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2026年01月31日

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