海外塾講師ヒラのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『勉強嫌いでもドハマリする勉強麻薬』
海外塾講師ヒラ
海外塾講師ヒラは、勉強が続かない理由を「やる気の問題」ではなく、脳の仕組みと習慣の作り方にあると捉え、まず“勉強のハードルを極限まで下げる”ことを提案する。1分だけ机に向かう、教科書を開くだけ、動画を1本見るだけといった小さな行動を積み重ねることで、脳が達成感を覚え、勉強に対する抵抗が薄れていく。さらに、勉強をゲーム化する、報酬を設定する、環境を整えるなど、脳内のドーパミンを活用して「勉強=快感」に変える具体的なテクニックが紹介される。
著者は、勉強嫌いの人ほど“完璧主義”に陥りやすいと指摘し、短時間でもいいから毎日続けることで自己効力感が高まり、やがて勉強が生活の一部として自然に組み込まれていくと説く。全体を通して、勉強を精神論で語らず、脳科学・心理学・習慣形成の視点から「誰でもハマれる学びの仕組み」を作ることを目的とした一冊になっている。
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Posted by ブクログ
この本を読んで勉強に打ち込んだら、見事に依存してしまいました。この本は私に勉強や受験の厳しさを教えてくれました。そして、勉強の楽しさも教えてくれました。受験生の覚悟が足りていなかったなと思いました。この本を読んでいくうちに、先生の言葉の意味がわかったり、私が日頃からやっていることが載っていたりしてた時はテンションが上がりました。また、効果的な勉強方法、受験生としての覚悟、励ましの言葉も書かれ、それは私の心を大きく動かしました。しかし、この本に書いてあることを実践したら、ある種の強迫観念のようなものに取り憑かれてしまい、プレッシャーから逆効果でした。この本には勉強には情熱、密着、達成、環境が必要と書かれていましたが、私にはもうひとつ、「楽しさ」が必要であると思いました。
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Posted by ブクログ
①勉強をしなくてはならない状態にする
②結果にこだわって勉強する
の2点を意識して取り組んでください。
情熱を生み出すためには、まず〇〇になりたいという理想が必要です。あなたは勉強することでどうなりたいですか?
1つは、何かを得るためには何かを手放さないといけないという覚悟。
2つ目は、何が何でも壁を乗り越えるという覚悟です。
次の質問を自分に投げかけてみてください。
勉強で人生を変える覚悟はある?
勉強するときは、必ず1つはよし、できた!と欲求を満たすことに集中してください。
何をできるようにしようか?
この考え方で勉強を始めてみるのです。
ゴールは自分に合った最高レベルの集中場所です。
その場所であれば無限に勉強できるとはっきり言える場所、そこに行けば一瞬で集中モードに入れる場所です。
4大成分
勉強でどうしても達成したい理想、目標があり、(目標)
勉強アイテムを密着させて勉強し続け(密着)
自分が決めた勉強をコツコツ達成し(達成)
自分に合った環境で勉強できている。(環境) -
Posted by ブクログ
『へへっ…お客さん、いいブツあるぜ。
末端価格で1600円+税だぜ。』
「麻薬か、そんなものには興味はない!!」
『おっと、そんなヤバいブツじゃねえ、勉強麻薬だ。』
「なんだいその勉強依存者(ゴールを決める)みたいなタイトルは?」
『何かを得るためには何かを手放さないといけないという覚悟ができたら、キメてくださいな。』
「キメとか言わないで!まず、理想を確認する→やる理由を明確化する。やる理由がないものに対して人は動こうとしないからね。ってことが書いてそうだな。」
『このブツで得たい【利益】ってのは勉強を定着化させることではある。』
「では、1つ貰おうか。ただし、中古でだ!!」
『お客さん…商売上手ね。この麻薬は合法よ。』 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分用メモ
圧倒的な結果を出すには圧倒的な勉強が必要。
まず①勉強しなくてはならない状況にする②結果にこだわって勉強する(試験で結果を出すのは当然だから勉強するのも当たり前)
〜勉強麻薬4大成分〜
①情念 ◯◯したいなりたいという強い気持ち
②密着 常に勉強道具を持ち歩く
③達成 勉強によりできたことが増えていく手応え
④環境 勉強場所が確立されている状態
①情念
◯◯したいなりたいという理想を思い浮かべて、同時に現実はどうかを考える。理想と現実の差をポジティブに捉えどうしていくかで差が縮まるか決まる。
★理想と現実についての自問自答で情熱の火を絶やさない
例)勉強してどうなりたいのか?→◯◯なりたい(理想)
では今の自分はどうか?→今は△△だ(現実)
ではどうやって差を埋めようか?と考えるようになる
そうでないと徐々に理想に近づきたい気持ちが薄れてしまう
「勉強で人生を変える覚悟はあるか?」と問いかけ即答でハイと答えNOの選択肢を与えない。
②密着
量も質も大事だがまずは量。
量を積み上げていき、やっていることを修正、改善することで質も上がっていく。
まず
勉強アイテムを集める
→アイテムを絞り込む。
ハイリターン(例英単語の暗記)と緊急性(例テストが近いからできるようにしないといけない)がポイント。
ポイントを踏まえアイテムに優先順位をつけ、何が1番重要かを考える。
上手く絞り込みができないとどのアイテムも中途半端になる。一つ一つ進める。
→常備する
勉強アイテムをスマホ並みに持ち歩き密着させる。密着は五感を使う(触れて見て話して聞く)
ただ持ってるだけにならないように使うタイミングも決めておく(手帳見た後に単語帳見る等)
どのくらい密着していたのか現状を数値化しておき、時間を倍にする。倍が無理なら隙間時間を活用。
③達成
自分でできた達成経験をつくることで勉強欲が満たされ脳汁出て「ハマる」状態に。
上手くいったこと=成果を言語化することで自分だけの成功パターンがわかる。
④環境
場所・人間・言葉で決まる。
場所を決める際は全てに根拠をつける。
例なぜそこでないとダメなのか?
例なぜそれがそこにないとだめなのか?
人間は3タイプ
指導者・勉強仲間・保護者
勉強における周りの人間は運であることが多いので、その場合は優れた参考書やプロの授業が見られる動画サービスなども全然アリ。
理想や目標を言葉にして口に出したり貼り出したりすることで毎日その言葉を通して理想に触れ続ける環境をつくる。
また、問題から答えまでの過程に解答根拠(この答えは◯という理由で△になる、この問題のポイントは◯ですなど)が存在するのでそれを言語化することで理解が深まる。
勉強前に合言葉を言うのも◯
●進捗記録をつける
ゴール、期限、周回数を決める。月〜半年単位の中長期的な計画。
●週間進捗記録をつける。
進捗記録で立てた計画を週、1日単位に細分化する。
1週間のノルマ決める→各曜日の勉強時間を決める→各曜日のノルマを決める→ノルマの勉強時間を決める
●成果を化石化する
計画の成果を書き込みやった跡を残す。進捗状況もわかる。
〜心理テクニック〜
●振れ幅の法則
◯したいという利益と△したくないという損失の振れ幅の分だけ行動力が上がる。
●作業興奮
少しの作業で脳が興奮状態になる心理現象。
「やる」ができない大きな理由は「面倒くさい」から。
極限まで「面倒くさい」をなくすために勉強アイテムを常備してスッと取り出せる状況をつくる。
●ツァイガルニク効果
完了した課題よりも完了してない課題の方が記憶に残る心理現象。
アニメやドラマで続きが気になって気になって仕方ない状況とか。
あえて勉強を未達成で終えることでかえってやりたくなる。
「あとちょっと」で終える(ツァイガルニク効果)→「あとちょっと」をスッとやる(作業興奮)
●サンクコスト効果
今まで積み上げてきたものを手放すことに抵抗感を感じたりもったいないと感じる心理現象。
勉強した証を残していく(化石化)ことで積み上げてきた成果が無駄になるのがもったいないと感じるため見える形で記録しておくことが大事。
●ランクコントロール法
勉強内容をランク分けして使い分ける方法。
・午前中は脳が働くから少し難しいランクAの勉強
・昼は疲れてくるから優しめランクCの勉強
など
●緊張緩和法
緊張感を持った勉強をし、合間に緩めた勉強をする方法
ランクAの勉強をテスト形式で本番みたいに時間を計ってやる(緊張)
↓ランクCの勉強でまとめたノートをパラパラ見る(緩和)
休憩=軽い勉強にできれば、「休憩のつもりがついスマホダラダラ見てしまった」などがなくなる。
〜その他勉強法〜
・ポジティブ勉強法ーー間違いがあったら伸び代があるということなのであえて喜ぶ
・録音勉強法ーー録音アプリ(PCM録音など)に覚えたい内容を吹き込み聞く
・ツッコミ勉強法ーー問題や文章に対してツッコミを入れることで内容への興味関心や理解が得られる。
・オタク勉強法ーー好きなものを徹底して深掘りするように勉強に対しても「なぜ?」「どうして?」を自問自答していく
・ゴロゴロ勉強法ーーやる気出ない時に効果的。「ゴロゴしながらちょっとテキスト開いてみる」が大事。いつの間にか勉強し出す。
・撮影勉強法ーースマホで自分が勉強している姿を撮影することで誰かに見られてる感を出して集中できる。タイムラプス勉強法。
・書き殴り勉強法ーー先生が喋ったことを全部書き殴る。話に集中できる、情報処理能力が上がる、理解が加速し一気に暗記できるなどのメリット。
ノート左はキーワードのみ、右は先生の喋りでまとめることで「問題」なるノートができる。
記号や図や絵を描くことで理解が深まる(アクティブラーニング)