濱瀬元彦のレビュー一覧

  • チャーリー・パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析

    Posted by ブクログ

    数年前に一度読んで以来の再読。
    やはり一読してさらっと理解できるような内容では無く
    今回もやはり掴みきれない部分が多く残ってしまいました。
    …とはいえ、掴めないながらも「ここを越えればきっと何かある」と思わせてくれる本はそうそう無いもので、いずれまた再挑戦したいと思います。
    星はまだ評価できるような状態では無いので、真ん中の3つ。

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    2019年05月08日