黄十浪のレビュー一覧
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趙雲から劉備に家臣になることを申し出るが、時が来たらと、約束します。
劉備は、迎え入れるにも準備や当たり障りがないようにという配慮したのかな?と思いました。 -
運命的な出会いです。
趙雲が一生を使って劉備に忠を尽くすと決意した場面です。広い中国大陸の中で出会ったこと自体、奇跡的です。そんな出会い羨ましい。 -
これまた大物が登場です。
個人的にも趙雲はめちゃかっこいいので、好きです。
忠義に生きたイメージがあります。 -
この漫画は先を読んで動けるキャラが少なすぎる笑
勇猛さが前面に出て策に溺れて死ぬというパターンが多いです。 -
部下に心配されて、弱気だったが、あっさりと決意新たにしています。
サクサク話しが進んでいるので、なんともですが、ずいぶんあっさりに見える。 -
腐りきっていて、唖然です。
諫めると殺される。やばい世の中に拍車をかけているのは、董卓で間違いない。
変革が必要。 -
曹操が大ピンチです。
激情のまま突っ走って窮地になる。行き当たりばったりが止まらん。
もう少し落ち着けないのか?笑 -
呂布がめちゃ強いです。
呂布を倒そうと軍が囲い込みを敷くが全く歯が立たない。呂布が強すぎて、作戦が意味ない。 -
アホなのか?結構簡単に踊ります。
董卓側に傾いた権力をひっくり返しを図る曹操が最後に描かれてシーンが終わります。楽しみです。 -
曹操の行き当たりばったりな感じで意外だなという印象です。
もっと緻密な計画を立てて失敗をしないようにするイメージでした。 -
関羽といえば、矛を振ってバッタバッタと斬って活躍した将軍のイメージです。
大コマで表現していて、とてもかっこいいです。 -
曹操が暗殺をしくじります。
ウケる。董卓は用心深い性質でなかなか隙を見せないし与えないしで、暗殺自体が難しいっぽい。 -
いよいよ戦乱という感じです。
テンポがよく進む回でした。
劉備の活躍もありそうです。大立回りを期待してしまいます。 -
劉備の行動は慈悲深いなと思いました。
しかし、3人の誓願を果たすために何をしないといけないのか?と考えている、関羽の行動が頼もしさを感じました。 -
策略多めなため、セリフ、ナレーションの文字数が多いです。
とはいえ、大きな流れは掴めます。
曹操が思うシナリオになりそうな予感です。 -
めちゃかっこいい。呂布の圧倒的無双感のある体つきが表現されています。
そして、伝説の名馬赤兎馬です。ずっと語りつがれるキャラです。 -
劉備は、芙蓉姫と再会します。
再会したものの、恋する時間はない頭にあり、誓願に生きることを貫くと改めて、心に決めるシーンです。 -
次期皇帝を据えるために、権力闘争が始まります。
劉備たちは、新天地をゲットし、ここを足掛かりにして飛躍する機をうかがいます。 -
ひどいですね。
自分の保身しか考えていないのは、時に悪い面が出ます。
劉備と誠実に接することで、将来に利があるのにな〜と。 -
へなちょこな部分を多く見てきたのですが、ココの戦いだけは、とてもリーダーらしいです。
面目も立ち、貫禄があります。