浅野文彦のレビュー一覧

  • コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ 生き物たちのネオ免疫学

    Posted by ブクログ

    コウモリの話に見せかけた免疫学の教科書

    ただの解説に終始しない、読者の興味を惹きながら気づいたら勉強していた、を地でいく本。机に座って知識を詰め込む勉強ではなく、教育番組のように楽しみながら学べる。免疫学の本は色々な書籍を読んできたが、今までで一番わかりやすくて読みやすい。コウモリの話は冒頭にちょこっとだけ出る。

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    2026年05月30日
  • コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ 生き物たちのネオ免疫学

    Posted by ブクログ

    試験に出ない免疫学を目指した、とあるようになかなか見かけない内容が多かったし、とてもわかりやすかった。
    昨今の感染症流行の中で目にしていた抗原、RNAなどの単語はもちろん自然・獲得免疫の違いや各細胞の働き、生物として見るウイルスなどとても興味深い。
    あまり気にしたことはなかったが当然動物にもがんはある(タスマニアデビルの例)し、胎児を免疫系が異物としてとらえない仕組み(Treg-ティーレグ-)なども目にはしていても気にかけていなかった領域が目白押し。
    読み返すと新たな発見もありそうだ。

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    2023年10月18日