小田木朝子のレビュー一覧

  • 仕事は自分ひとりでやらない
    【人の力を借りれる能力こそタイムマネジメント力】
    本書では「ヘルプシーキング」ということばで、人の力を借りるスキルについて述べていましたが、
    ・人の力を借りるのが苦手
    ・自分しかこの仕事は進められないからやり切らないといけない
    ・人に迷惑をかけられない
    ・期限が迫っているけど終わりそうにない
    そんな...続きを読む
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    大きくしくじった1年前に知りたかった。でも今知っても絶対有益なスキル。

    ヘルプシーキング
    ・周囲に適切に助けを求めるスキル
    ・判断軸「チームにとって何が望ましいか」
    ・ひとりでやる以上の成果を残すことができる
    ・自分もチームも効果的に成長できる

    平常時こそ大切!
    ①仕事のやり方
    情報共有/業務ル...続きを読む
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    助け合える職場。

    心理的安全性とか言われてますが、具体的には、助け合える関係性、仕組みがあることと理解すると、心理的安全性のある職場づくりのために何をすればいいかが、見えてきます。
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    ヘルプシーキングは、チームで仕事をする上で、誰もが身につけるべきビジネススキルだ。
    ヘルプを求める力と聞くと、経験や能力が人よりも少ない、時間的制約があるなど、自分のやるべきことをやりきれない人が、助ける余裕のある人や能力が高い人に助けてもらうことをイメージするが、そうではない。ひとりが仕事を抱え込...続きを読む
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    仕事を自分一人でやりがちな私なのでタイトルに惹かれて読んでみました

    仕事を一人でやる人ほど、仕事ができないと書いてありました…。だいぶ、抱え込むことも減りましたがどうやら私は仕事ができないようです

    助けをもとめる事が苦手
    自分でやった方が早い
    上手く説明できない
    結果、一人で抱え込む。共通点は3...続きを読む
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    小田木さんのボイシーを愛聴しています。
    文字でまとめられたものを読んで、目指されていることに対する理解が深まったような気がします。
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    ・感想
    良い本読んだ!!1人で出せない成果をどのように出すか。
    管理職を目指したい方に読んで欲しい書籍。とても参考になりました。これすぐ試していきたいです。Voicyも登録。

    ・Todo
    ・不測の事態が起こることが問題ではなく、チームとしてリカバリーできないことが問題
    ・情報を可能な限りオープン化...続きを読む
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    ○この本から何を得たいか
     自分一人で抱え込まず、他人に任せられることは任せてチームとして良い結果を出せるようになりたい。

    ○気づき
     ・自分がチームと捉えていた範囲が少し狭かった。連携団体もチーム。これからは越境思考、社外も巻き込んで大きな成果を出す人間が求められる。一人で考えたことはたかが知れ...続きを読む
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    その「仕事のやり方」ずっと続けられますか?

    「 業務が整理されていないため、自分でやるよりも依頼する方が、時間がかかる」

    「 助けてほしい」と思いながら、いざ助けを求めても「何に困っているか説明できない」、もしくは「どうして欲しいかが説明できない」

    「 甘い予測と判断の遅れ」

    「 誰が合わせ...続きを読む
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    職場に、属人化した仕事をしている人がいて、他の人が助けられないような独自のやり方をしているのでぜひこの本を読んで、仕事のブラックボックス化をやめてほしいなと思いました。助けを求めることは悪いことじゃない、チーム成果に着目して活用して行けるヒントがたくさん散りばめられていて今後の役に立ちそうです。
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    ヘルプシーキングしてるつもりだがしてなかった。バッティングセンター症候群のいま。きちんとチームワーキングしたい。ただ、これにより個々の評価はどうされるのか、きになる。質問してみよう。
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    普段個人的に意識していることが「ヘルプシーキング」として言語化され、わかりやすかった。この意識がチームみんなにあると成長しやすくなると思う。苦手な人のことも思い浮かぶし、声掛けや思考整理の具体例が参考になった。
  • 仕事は自分ひとりでやらない
    チームみんなで一回読もう、とかするのがよさそうかなと思った。本を読んだ上ででも、自分ひとりでやるのはなかなかハードルが高そう。