柄谷行人ほかのレビュー一覧

  • 柄谷行人『力と交換様式』を読む

    Posted by ブクログ

    解説や講演や対談などの寄せ集め。同じ内容のことが反復されるため、慣れてきて何だか分かってきたような気にさせてくれる本。哲学というのか思想というのか、分類がよく分からないが、理解も難しいが、ワクワク感がある。ちょっとマウント取ってる感はあるが、かっこいいはかっこいい。

    0
    2025年10月04日
  • 柄谷行人『力と交換様式』を読む

    Posted by ブクログ

    交換様式Aの高次元での回復である交換様式Dとは何か? 昔、数学の講義で23次元が理解できなくて悩ましい顔をしてたら、イメージしなくていいと言われた。そして、この学問をあきらめた。今回はあきらめてはダメだよってささやかれている気がする。

    0
    2025年03月23日
  • 柄谷行人『力と交換様式』を読む

    Posted by ブクログ

    柄谷行人の原著を読んだ上で読むと、実に面白いし、よりよく理解できる。中でも興味深いのが東畑開人の解説なのだが、これだけで一つの書物になりそうなポテンシャルがあり、にわかには理解できない深みがある。ここをさらにふくらませた本を読みたいところだ。

    0
    2024年05月09日
  • 柄谷行人『力と交換様式』を読む

    Posted by ブクログ

     視点と発想の転換。その時々の偉人たちも精一杯生きていた。

     0→1 を作り出すことは人生をすべて注ぐことになるかもしれない、事実から真実を解き明かす。

    0
    2024年05月03日
  • 柄谷行人『力と交換様式』を読む

    Posted by ブクログ

     柄谷行人の著作は他によんでいないので、これ一冊を読んだだけでの感想である。
     交換様式A、交換様式B、交換様式C、という概念(理念型)を用いて社会の基本構造を分析する、という方法の有効性は納得できる。また、これらの交換様式に基づいて構成されている社会の問題点とその揚棄が望ましいこと、それがいわゆる共産主義的な社会であることもだいたい同意できる(実現可能か否かは別として)。
     私にとってはここまで、後は観念的な議論の繰り返しにしか思えない。

    以下、私的なメモです。
     ・生産物は、交換されなければ商品にならない。
     ・そもそも、財・サービスが交換される、という ことはその財・サービスを私的

    0
    2024年03月06日
  • 柄谷行人『力と交換様式』を読む

    Posted by ブクログ

    柄谷行人の近著『力と交換様式』をめぐって著者による講演、鼎談/インタビューを集めたⅠ、ⅡとⅢでは「文学界」2023年2月号『力と交換様式』を読む(各界識者5名による論考)を収録した。
    『力と交換様式』を読んだ人は読んで損はないと思う。手元に置きたい一冊。

    0
    2023年08月12日