どのような趣味であろうとも、極めれば行ける所まで行き着くのだ。
ひょんなことから金髪ギャルの優愛に声を掛けられた小田倉。彼はプラモやドールを極めし隠れオタク。その実力は、現実の女の子に応用しても引けをとらないものであったのだ。
ギャルの趣味をオタクスキルでバッサバッサ解決して様子が面白い。所々ツッコミが入るのも良いですね。
ただまぁ、オタクくんは、筋肉ムキムキだったり色々な趣味に対してスキルフルな所が、ちょっと現実味を感じないなぁという気も。
これだけ多方面にすごかったら、どれか1つの分野で今まで十分にがんばれてると思うんだけど。