建築家住宅の会のレビュー一覧

  • 五感で楽しむ間取りの図鑑

    Posted by ブクログ

    家の断面図(横から、上から)を例に視線を外したり、避けたり、体感を逸らしたりの手法あり。


    建築関係の方はもちろん注文住宅を
    考えてる方は、いい参考になると思います。

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    2023年09月16日
  • 五感で楽しむ間取りの図鑑

    Posted by ブクログ

    ・感想
    視線や動線、光、空気の流れまでを「感じる」ようにデザインされた間取りが次々と紹介されており、まさに「五感で楽しむ」設計の世界を体験できました。特に、「抜け感」や「たまり」のある空間は、見た目以上に心地よさを呼び込む力があることに気づかされます。吹抜けや中庭などが単なる装飾ではなく、人の居心地と動線を豊かに繋ぐ役割を果たすことを再認識させられました。

    一方で、アイデアの豊富さに圧倒され、自分の生活空間にどこまで取り入れられるか、少し迷うことも。実現性やコスト面での取捨選択が必要だと感じつつも、「こういう間取りなら暮らしがもっと豊かになるだろうな」とワクワクしました。

    全体として、建築を専門としない方にも間取りの楽しさや奥深さが伝わってくる素敵な一冊で、実用書としても眺めるだけの図鑑としても価値ある本だと感じました。星3つ評価は、期待と現実のギャップを感じつつも、十分読む価値のある内容に出会えた証でもあると思います。

    学びと行動へのToDo
    1.自宅の間取り図を見直す
     自分の住まいの間取り図を見ながら、「広がり」「抜け」「奥行き」「重なり」「間」の観点で改善できるポイントを探してみる。
    2.「たまり空間」を意識して創る
     リビングや廊下、階段辺りなど、自然と人が集まりやすい小さな“たまり”を、居心地よく整える工夫を考えてみましょう(ベンチを置く、間接照明を入れる、段差でリズムをつけるなど)。
    3.光と影を意識した照明計画を検討する
     窓の位置や量、間接照明の配置を工夫して、「柔らかさ」と「陰影」をデザインし、心地よい明るさの演出を追求する。
    4.立体的な視点で間取りを考える
    5.間取りプランを写真やスケッチで記録する
     気になる実例や自身のアイデアを、スマホやノートで記録して蓄積。後から振り返ることで、自分なりの“心地よさの法則”が見えル。

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    2025年08月14日