森和彦のレビュー一覧

損害保険代理店の教科書

森和彦

・お客に情報提供すること。
営業と思われると買う気を失うし、買った後に他の保険の相談をしてくれなくなる。
・メール、ハガキ、電話、ライン、SNSを使う。
・ラインは気軽に話せる。
・SNSで毎日情報提供することで見た人から相談されることも。関係強化に繋がる。
紹介もする

・商品説明の際、クスッと笑えるような例え話で飽きさせない。
・後日電話でその話や説明内容すると覚えてる。
・悩まれたりタイミングが良くなければあっさり諦めて、
「次回ご検討される際には僕にご相談ください」
・異業種交流で3回挨拶
１挨拶　2第三者の紹介で挨拶　3挨拶
・

損害保険代理店の教科書

森和彦

生命保険と比較して損害保険はその必要性から数で稼げるというように理解した。
節操ないセールスでなく困った時の相談者として直ぐに相談に応じれるような態勢を作ることが肝要。人を介して3回紹介してもらい印象に残すとかこの筆者の方なら他の方面でも成功されるように思われる。
800万円云々はともかくヤル気は出る本。

損害保険代理店の教科書

森和彦

自身がなんだかんだ保険業界(中でもリテール)に入り長い時間を過ごしていることを実感。簡単に800万稼げる！という帯が目について購入したがや」誤解を招く表現が見受けられた(保険会社との見解の相違かもしれないが)。
稼げている≠先が見える(生き残る)と良くわかる。