吉村昭彦のレビュー一覧

  • 免疫「超」入門 「がん」「老化」「脳」のカギも握る、すごいシステム

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    この内容が1000円ってお買い得すぎる。
    現在の免疫を網羅してて、入門に留まらない。
    がん医療などの免疫療法に関わる人間で、免疫が苦手な人はわかりやすくて手に取るべしの内容。
    中高生が手に取って、興味を持って、日本初の薬を開発してくれると良いな。

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    2024年09月06日
  • 免疫「超」入門 「がん」「老化」「脳」のカギも握る、すごいシステム

    Posted by ブクログ

    『免疫超入門』は、免疫を「病気を防ぐ仕組み」ではなく、全身を維持する巨大な管理システムとして捉え直す一冊だった。抗体やB細胞の仕組みだけでも十分驚きが多いが、読み進めるほどに免疫が、感染症・アレルギー・がん・老化・脳や精神疾患にまで関わることが見えてくる。特に印象的だったのは、免疫は頼もしい防御機構である一方、暴走すれば自らを傷つける危うさも持っているという点だ。新型コロナでのサイトカインストーム、関節リウマチ、アレルギー、免疫チェックポイント阻害薬の副作用など、すべてが「強力すぎる免疫」をどう制御するかという問題につながっていた。

    また、老化細胞を若いうちは免疫が除去していることや、アルツ

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    2026年05月20日
  • 免疫「超」入門 「がん」「老化」「脳」のカギも握る、すごいシステム

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    比較的自身の専門に近い話だったため、興味深かった。
    やはり、生体内のしくみは複雑で難しいと感じる。細かい仕組みは置いておくとして、免疫の重要性はよく理解できた。免疫が脳にも関係しており、また、脳では異なる働き方をするという話には驚かされた。
    現在、がん、認知症は高齢化が進む日本では特に大きな課題だと思う。免疫の方向からも、こうした疾患に対するアプローチが発展することを期待したいと思った。

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    2026年01月13日
  • 免疫「超」入門 「がん」「老化」「脳」のカギも握る、すごいシステム

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     がん、老化、そして脳の働き──パンデミック、ワクチン接種それらの鍵を握る免疫は実に奥深いシステムだ。研究者・吉村昭彦氏はこの目に見えぬ世界に魅せられ長年取り組んできた。実験は思い通りに進まないことが多く仮説が裏切られることも少なくない。それでも氏は「うまくいかないからこそ面白い」と語り未知の領域に果敢に挑み続ける。
     免疫に関わる遺伝子や細胞の動きを探る中でさまざまな病気との関連性が次々と明らかになったこと。粘り強い探究心が医学の常識を次々と塗り替えていった。科学とは答えのない問いに挑む営みだ。

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    2025年04月10日
  • 免疫「超」入門 「がん」「老化」「脳」のカギも握る、すごいシステム

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    詳しい説明の前に、サイトカイン、免疫細胞、炎症など、各種の用語の定義を簡潔に述べてくれて、理解に役立ちます。
    免疫系はややこしいですが、この本は分かりやすい方だと思います。
    話題になっていた『疲労とはなにか』近藤一博 著を以前に読みましたが、こちらを読んでからのほうが理解がしやすそうです。
    ★4〜5くらい。

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    2025年02月17日
  • 免疫「超」入門 「がん」「老化」「脳」のカギも握る、すごいシステム

    Posted by ブクログ

    へー、程度に流し読みしたが、超入門として一応図解入りで分かりやすく書こうとしている工夫あり。

    生物苦手or忘れたって人間にとっても、
    『はたらく細胞』を見ていたら馴染みの名前がチラホラと出てくるので比較的読みやすいと思う。

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    2025年01月16日
  • 免疫「超」入門 「がん」「老化」「脳」のカギも握る、すごいシステム

    Posted by ブクログ

    免疫学について基本から細やかに説明されている。
    「入門」とあるが思ったより専門的で、用語を確認しながら読み進めた。
    期待していた日常生活の工夫などの記述はなく、主に免疫機能のしくみであったり、最近の研究について書かれている。
    「免疫」の可能性は思った以上に大きく、未来の医療を変えるかも!と期待が持てた。

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    2023年11月21日