穂高唯希のレビュー一覧
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ネタバレ・「節約」を言い換えた言葉「支出の最適化」
・意志力の消耗を防ぐために実践する「意志力の節約」ではなく「意志力の最適化」
・読書のすすめ:本を読むことは必然的に「これを知りたい」「これを学ぼう」という目的意識がある。出版物は情報をわかりやすく整理し、校閲も入るため、SNSほど混沌としたものにはなりづらい。つまり読書は正確性も比較的期待しやすい情報収集と言える。
・人間は属する組織に染まりやすく、無意識に洗脳されていることさえある。ゆでガエルのように人間は慣れていきます。沸騰して火傷する前に洗浄してください。
・会社の文化も「良いか悪いか」という観点より、「自分に合っているのか」「心が悲鳴をあげ -
Posted by ブクログ
285P
これFIRE論というより、老後2000万問題みたいな上っ面な情報に惑わされずに、自分の幸せだと思う事は何なのかを根本から哲学して、自分に必要なお金はどれぐらいかを考えるきっかけになる良い本だった。著者はイギリスと中国に留学経験があったり旅も好きで、日本を相対的にメタ認知してる意見も面白く感じた。
自分の幸せに感じる事とか価値観を固める事が資産形成においてかなり大事だからね。
外国でルームシェアして暮らすのそれだけでめちゃくちゃ英語の勉強になる上に、色んな友達出来るよ。凄い仕事を尊敬できる友達とか、シンプルにめちゃくちゃオシャレで刺激受けたり服貰ったりとか、その国で流行ってる事と -
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まさに「主体的思考法」という内容.
ただの精神論と切り捨てるのか,このマインドが著者をFIREという一つのマイルストーンに至らせたと解釈するかは読み手次第.
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・事実は無数にある
・ないののねだりが幸せを遠ざける ブータン
・人は一面的ではない.多面的である. 複数のペルソナ
愛社仮面,平凡仮面
・マウントを取られる=マウントを仕掛けるに足る男であると相手が認めている証拠.親愛の証.ニコニコして受け入れる.
・苦手の人間も時にスパイスとなる
・準備が10割→商社マンの徹底接待
・ゴールからの逆算思考.
配当金をKPIとする理由は,総資産額 -
Posted by ブクログ
シンFIRF論というタイトルからFIRFするための具体的な投資方法が書いてあるのかといえばそうではない。投資の心得や何を大切にして投資するのか、投資の目的などが詳しく書かれている。
本を読む時期により推し銘柄も変わってくるだろうしどのようなスタンスで投資をすればいいのかを教えてもらった方が良い。
本書で心に響いたことは、当たり前を疑うことの大切さだ。平均値や常識なんてものに囚われていたら枠内に収まった考え方しかできない人になる。そんなことはつまらない。犯罪や社会規範から逸脱するのでなければ一般常識や周りの目などは気にしなくて良いと感じた。
また時間の使い方はとても大切だと感じた。有限な時間。 -
Posted by ブクログ
著者の掲げるFIREとは、早期退職して働かないことではない。「経済」と「精神」の自立を得て、自由で主体的な人生を描くこと。
大切なことを、たくさん教えてもらいました。
① 「意志力の最適化」のために、机には本当に必要なモノしか置かない。後回しにせず、前に回す(脳のメモリを消費するので、先に片付けてしまう)
②利他の精神を持って、心地よく生きる。そのために相手の心を開く「傾聴力」を持つ。相手の期待を少しだけ上回る。
③ 腹筋ローラーで筋トレする。肉体を鍛えることは精神を鍛え、自分を大事にする。
④ 「返報性の原理」。どうしたら相手に喜んでもらえるかを考える。
⑤ 大きな課題は「場数」をこなす。 -
Posted by ブクログ
FIREを早期退職という意味ではなく、主体的に生きる手段だという考え方のもと、その思考法や実践したことが書かれた一冊。
人生を生きるうえで根本的に考えなくてはいけないことを気付かされた。
日本は治安も良く、教育も整っているため、何の疑いもなく大学に行き、就職活動をし、一般企業でサラリーマンをしている。
でも人生の本質って何だろう、自分がやりたいことって何だろうと考えた時に、今の生活が最適かと言われると少し迷う部分がある。
人生を主体的に生きるために、本書に書かれていることから始めてみようと思う。
途中コラム的な形で、投資の考え方やポートフォリオが紹介されていたが、特に投資信託とETFの違いが -
Posted by ブクログ
FIREしたい人が購入すると、うーんという感じ。
新しい思考を取り入れたい人におすすめかな。
※以下気になったフレーズ。
多様な人間性を知り、【人を毛嫌いしないこと】に尽きると思います。
苦手な人間も時にスパイスになる。と考えるのも一興。
違いを認め、自分と異なる人間を面白いと思う好奇心こそが、多様な人を引き寄せ、結果的に人間としての幅を広げる。
noblesse oblige
お金や能力、社会的地位がある人は、より大きな義務と責任を伴う。
自己効力感とは、目標を達成するための能力を自らが持っていると認識すること。
小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道。
コ