将棋書籍編集部のレビュー一覧

  • 棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて

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    花四段の影響か、なぜか出会ってしまった一冊。

    ご本人の筆?かなり編集されてるのかな?どの作品もなかなかおもしろく、棋士の印象がいい意味で変わったし、将棋の世界てなんだかほんわかまったりすてきな世界だなと思ってしまった。
    ひりひりピリピリとプロフェッショナル感を出してるのはごく一部の強い棋士たちだけで、そのほか多くは案外こんな感じなのかしら。

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    2026年06月05日
  • 棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて

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    月刊誌『将棋世界』に連載されたリレーエッセイを収録したもの。趣味の話、プロデビューまでの話、育児の話など様々。各エッセイの扉には似顔絵がついていて、これ、も各棋士の特徴とエッセイの内容にとってもマッチした作品となっている。

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    2023年06月19日
  • 棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて

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    棋士・女流棋士がテーマ自由で書いたエッセイ集。趣味の話や棋士人生の振り返りなど、個性豊かな作品集となっている。個人的には佐藤天彦九段の、将棋とクラシック音楽のエッセイが好きです。

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    2023年06月01日
  • 藤井聡太の鬼手 令和3~5年度版 八冠までの軌跡

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    主に中盤、終盤で実際に藤井聡太が指した絶妙な一手を紹介したもの。
    全部で115手分あるが、各2ページに短くまとめられているのでポイントが分かり易い。

    「次の一手」を考える問題集の将棋本と異なり、本書はタイトル戦などで藤井聡太が実際に指した一手。

    例えば、
    飛車を取られた上に自分の玉が相手の駒に囲まれて、もうどこにも動けない局面。
    相手の玉を脅かす駒はないどころか、4段目までしか(後手の)自分の駒はない。
    誰が見ても藤井聡太が負けると思うだろう。
    なんでこんな一方的に攻められる展開になってしまったのか、と考えてしまう盤面。

    ところが、
    この状況から勝ちに繋がる一手を放つ。

    藤井聡太には何

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    2026年06月10日
  • 藤井聡太がやさしく教える 将棋の手筋

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    小学生の息子が急に将棋が強くなり、かてなくなったので、勉強のため借りた1冊。藤井聡太さんがタイトル通り優しく教えてくれ、読み進めるうちに将棋って面白いと思えた。実戦で使えるまでにはまだまだ勉強要。1冊目の方も読んでみたい。

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    2025年03月11日
  • 棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて

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    普段の対局やニュースで見知ることができる棋士は結構限られている。今までその人となりに触れる機会が少なかった棋士の過去や思い出などのエピソードに触れて、身近に感じられる。将棋界は狭い世界ではあるけど、昔から引き継がれてきた考え方や絆が色濃く残る世界なんだと感じる。

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    2024年07月15日
  • 棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて

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    ここに登場する棋士のことを知っているからなのか、ジャンルも雰囲気もバラバラなのに、どのエッセイも書き手のの顔や人柄が浮かんできて、読みながらずっとにやにやしてしまっていた。
    天彦さんの言い回しにに感銘をうけ、福崎さんのゲーム愛にびっくりし、サトシンさんの音楽愛に自分もギターをまたやってみたくさせられた。
    将棋っていいな、棋士っていいな、将棋を好きになれて良かったな。

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    2024年05月05日
  • 棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて

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    雑誌「将棋世界」の冒頭に毎月掲載されている棋士のリレーエッセイをまとめたものです。なので書いているのは本業は文筆ではない人なのですが、ほぼ皆さん読めるエッセイを書かれているのが凄いです。将棋も強いだけでなくそれなりに文章も書けるなんて、天は二物を与えてますなぁ。
    連載はまだ続いているので藤井さんのエッセイも読んでみたいですけど、藤井さんの登場はまだ数年先でしょうかねぇ。

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    2024年01月18日
  • 棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて

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    棋士は将棋に関しては神にしか見えないくらい凄まじい存在だが、このエッセイを読むとあまりにも普通の人間で安心する。将棋を知らない人が読んでも共感できそうなエピソードが色々あり、ほっと息抜きできるのでは。

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    2023年06月15日
  • 藤井聡太の振り飛車破り

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    ネタバレ

    藤井聡太の棋譜なのに、渡辺和史が解説するというパターンは、羽生善治の棋譜を使って森雞二九段が解説したのと同じ。売れっ子棋士は棋書を書く時間も無いということ。
    本書のいいところは、ノーマル振り飛車、振り飛車急戦、中飛車、角交換振り飛車と戦型別に振り飛車破りのポイント解説に絞りながらも、参照した全棋譜(30局)が掲載されている点。
    とはいえ、税込2310円とは少々お高い。

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    2026年02月11日
  • 藤井聡太全局集 令和5年度版・下 防衛ロード編

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    ネタバレ

    まだ、藤井聡太八冠のタイトル戦不敗神話が続いていた頃の棋譜集。
    この頃は、伊藤匠のタイトル挑戦(棋王戦、竜王戦)をストレートで防衛、菅井竜也の王将戦と叡王戦も防衛、佐々木大地の王位戦と棋聖戦の防衛、渡辺明名人から名人位奪取、永瀬拓矢王座から王座を奪取ととにかく絶好調。
    こうしてみると、改めてタイトル挑戦者の顔ぶれも数人と決まっており、その中でも伊藤匠(現在、叡王と王座の二冠)の躍進ぶりが著しい。

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    2025年11月05日
  • 棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて

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    棋士って言うと超人的な集中力と求道者のような探究心でひたすら将棋を極め続けているようなイメージを持っていたけれど、当然みんながみんなそうではなくて、ギャンブルとかゲームとか登山とか旅行とか割りと一般的な趣味や娯楽も嗜んでいるんだなぁと。当たり前といえば当たり前か。好きこそものの上手なれを地で行くような人が棋士になったんだろうけど、好きなものが仕事になり、それによって悩んだり苦しんだりもする。明確に勝ち負けや上下がつく。永遠に強くなり続けられるわけでもない。想像しただけでもタフな道だなぁ。勝ち負けに翻弄されつつも、最善の一手を追い求め続ける深い好奇心と探究心を持つ棋士たちに敬意と憧れを込めて。

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    2023年09月21日