【感想・ネタバレ】藤井聡太全局集 令和5年度版・下 防衛ロード編のレビュー

あらすじ

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八冠防衛の道のり

本書は藤井聡太竜王・名人の実戦を本人コメントと棋士の解説で振り返る『藤井聡太全局集』の令和5年度版です。
下巻は防衛ロード編として竜王戦、王将戦、棋王戦を中心に29局収録しています。

<収録棋戦>
第36期竜王戦/第49期棋王戦/第73期王将戦/第17回朝日杯将棋オープン戦/第31期銀河戦/第73回NHK杯戦/第44回将棋日本シリーズ





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Posted by ブクログ

ネタバレ

まだ、藤井聡太八冠のタイトル戦不敗神話が続いていた頃の棋譜集。
この頃は、伊藤匠のタイトル挑戦(棋王戦、竜王戦)をストレートで防衛、菅井竜也の王将戦と叡王戦も防衛、佐々木大地の王位戦と棋聖戦の防衛、渡辺明名人から名人位奪取、永瀬拓矢王座から王座を奪取ととにかく絶好調。
こうしてみると、改めてタイトル挑戦者の顔ぶれも数人と決まっており、その中でも伊藤匠(現在、叡王と王座の二冠)の躍進ぶりが著しい。

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2025年11月05日

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