安田修のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
帯の「資金ない、人脈ない、アイデアないの3ない状態でも起業できる!」というフレーズに魅かれて購入してしまいました
読んでみて、こんな本があるなら一年前に読みたかったと思ったくらいです 一年前には出版してなかったのですが…
基本的な事も、他の本と重複する内容もあるのですが、参考になる考え方ややり方見せ方がギュッと詰まっている一冊です
優しい文章でありながら、肝を抑えているのでわかりやすく、大事なところにマーカーしてあるのもナイスです
タイトルに起業とありますが、決して脱サラを促すものではなく、こういう仕事の起こし方もあるよと説いています
あなたの当たり前は、他の人の当たり前ではないから商品になるという考えにうなづいてしまいました -
Posted by ブクログ
いくつか副業の本を読んだ中で一番しっくりきたかな。僕は、"自分の信用力"を作る事が結構大事なんだと気付き、かれこれ8年位、自分の好きな店を選び最大5~6人の少人数の飲み会(食事会)の幹事をしてきた。メンバーが固定化して話題がいつも同じになるなら、また別メンバーで企画して少しづつ会を増やした。いくつあるか数えたら9つグループが出来ていた。もちろんこれが副業の元になるなんて考えていなかった。
本書は、こういった"小さなグループから小さな無料セミナー、そして有料セミナーへ"と徐々にステップアップをして副業化していく方法を教えてくれます。
具体的には、"サークルを作り会合をして会費を集める"という事。その事をわかりやすく解説してくれます。
"実際にやってみる実験が大切で、ある程度調べ、仮説を立ったらすぐに小さく試してみる"事。お金や時間をかけてリスクを取ることをせず、小さく早くやる。この言葉は、今の僕には必要な事として胸に刺さりました。
著者の安田修氏は、生命保険会社で15年勤務後、起業。コミュニティ・プラットホーム「信用の器 フラスコ」代表です。
この本は、セミナー系の副業の下地がある人なら一度は読んでみる価値があります。
以前、僕は友人から勉強会に誘われても行かなかったけど、今後は積極的に参加し自分でも勉強会を企画してみよう。まず著者が勧めるように"小さな事からトライ"してみます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
「やりたいことがあるのに行動できない」「日々の忙しさに流されて自分を見失ってしまう」という悩みを根本から解消し、ノート1冊で自己変革を成し遂げるための実践手法を体系化した一冊。著者は、人が変われない最大の原因は意志の弱さではなく、「頭の中だけで考えて思考が堂々巡りしていること」にあると喝破する。「感情やモヤモヤをありのままに吐き出すエモーショナル・ノート」「理想と現実のギャップを分解して行動へ落とし込むアクション・ノート」「日々の小さな感謝や前進を記録する振り返りノート」など、目的別の具体的な型を提示。頭の中の曖昧な思考を客観的な事実として紙の上に外化(外部化)し、無理なく自発的な行動と習慣化を引き出すための道筋を明快に体系化している。
所感・深掘り
「自分を変えるノート術とは単なる日記や記録ではなく、脳のメモリを浪費させる感情のノイズや迷いを先回りして外へ逃がし、自らの主権を取り戻すための内省設計である」という本質を突きつけられ、日頃の内省と精神管理のあり方を根本から引き締め直される一冊だった。
特に深く腑に落ちたのは、「『頭の中だけで悩みを解決しよう』とする姿勢そのものが、脳に莫大な認知的負荷を強いている」という構造の罠だ。未整理の不安や焦りを頭の中に放置しておくと、思考のメモリは同じ葛藤を反芻するだけで激しくすり減り、前進するための判断力は著しく麻痺してしまう。ノートという客観的なキャンバスに感情も課題もすべて書き殴り、視覚的な事実として眺めること。頭の中の混濁を物理的に削ぎ落とし、いま自分が打つべき次の一手に集中することこそが、精神的な消耗を防ぎ抜く極めて合理的なセルフマネジメントなのだと痛感した。
また、ノートを通じて自らの軸と感情を調律し、安定した佇まいを保つ姿勢は、現場を預かる指導者やリーダーにとって不可欠な利他の実践であると感じた。リーダーが内面の葛藤や迷いを抱えたまま現場に立てば、その不安定さは無言の威圧やブレた指示となって伝播し、メンバーは顔色を窺う不毛な推測コストを強いられてしまう。指導者自らがノートの型によって私心や不安を削ぎ落とし、現場が安心して背中を預けられる揺るぎない土台となること。リーダーがブレない安心感と余白をたたえて佇み続けるからこそ、現場の仲間は恐れを捨てて自発的に動き出し、組織全体が淀みなく自走するのだと確信させられた。
頭の中の堂々巡りや感情の迷いを捨て、自分を変えるノートの型で心のノイズを削ぎ落とし、整えられた精神の余白を現場の自立へと還元し抜くこと。
日々の焦りや自己嫌悪から抜け出せずにいる人はもちろん、自己調律とリーダーシップの解像度を極限まで研ぎ澄まし、関わるすべての人を迷いなく確かな安心と自立へと導く不動の軸を確立したいすべてのリーダーにとって、常に傍らに置いて立ち返るべき実践的自己変革の教科書だ -
Posted by ブクログ
ネタバレ薄利多売は大企業の戦略、ニッチ産業は高額化を図る。
高額化して、価値の向上を追求する。
誰かの課題を解決する、ことに集中する。
リアルで届ける。
価値に投資するというペルソナを設定する。
商品とは仮説。断れれて修正する。
やってみないとわからない=何回もチャレンジ。
USPの設定=何を売るか。これも何回も修正する。
ペルソナは都合の良い顧客像ではない。ペルソナがかける課題を解決する商品を作る。
コーチング=引き出す人。傾聴、承認、質問が大事。答えを出すのではない。
高額化=単価を上げるか、長期化する、これをパッケージ化する。
集中講座にすれば一度で何人かに対応できる。
体験で出し惜しみしない。割引はモニター料金とする。
ランチキャンペーン=興味ある人にランチを奢りまくる=そのうち売れるようになる。
全体講座の目次が出来たら販売開始。
大部分の人はキャンペーンのときしか買わない=キャンペーンをやめると売れない。
広告は商品、売り方が固まってから。広告はあくまでもブースター。ゼロに何をかけてもゼロのまま。
SNSはプル型とプッシュ型がある。プル型で売り込まない。集客だけ。プッシュ型二登録してくれた人だけ売り込む。メルマガなど。
オンラインサロンは、顧客同士の交流だけでも価値がある。