堀宏史のレビュー一覧

家事こそ、最強のビジネストレーニングである

堀宏史

ビジネス書じゃなくてがっつり家事の本。
モチベーションが上がりました！
忙しい主婦の方や男性に読んでほしい＾＾

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

人の感情のピークが6秒間という一文にはっとさせられました。
実際何かを思いついたのに、後でメモしようとして忘れてしまうということが多々あったことを思い出しました。
考えを共有するまでに時間がかかるタイプだったので、完璧ではなくとも相手に投げていくことで良い結果に繋がることもあるのだと気付かされました。

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

2019/01/14　丸善
●何かを感じたら、6秒以内にメモしてそれをシェア．
●メモは、成熟させるためにメンテナンスしつつ、一旦寝かせる
●メモを見返す時間を大切に

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

仕事ではメモすることが多いため、メモの大切さは分っていたつもりでした。
ですがプライベートでメモすることがなくその日あった出来事や、観た映画の内容、読んだ本の内容がうろ覚えになってしまいます。
今後誰かに伝えることを考えてメモしていこうと思いました。
アウトプットのために食べログや読書管理アプリに記録していくのも良いなと感じました。

家事こそ、最強のビジネストレーニングである

堀宏史

励みになるタイトル。

家事ができれば、仕事も家庭も円満になると思い、息子二人を育ててきた。気になる料理本を今年の2月に購入し、高校生の息子に見せたところ、毎日夕飯を作るようになり、今では一汁二菜、そして炊き込みご飯まで作るまでになり、YouTubeで研究して、私よりずっと美味しい‼️とても有難い✨その他の家事も勉強もさっさとやっており、将来の仕事ぶりが楽しみ。

しばらくメイン料理を作っていない私。我が家は母の味ではなく、息子の味となった。私もたまには作ろうと思う。

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

30歳ごろまでは全くメモを取らない人間でしたが、この本を読んでめちゃくちゃメモをとる人間になりました。
継続する中でメモを寝かせて発酵させるとその時使えないメモでも将来役に立つということがわかりました。

仕事においてもプライベートにおいてもメモすることは重要。
まずはメモする大切さをこの本から学んでみるといいかも

家事こそ、最強のビジネストレーニングである

堀宏史

こういうのが殿方には響くのかなあ。まあ、やる気を出してもらえるなら何でもいい。それでも、知恵が足りてるのかどうか。

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

どんどん思いついたことを忘れる歳になってきたので、切実な内容だなぁと思って読んでみた。

この本を読んで、メモをしようという目線になるだけでも毎日の風景が違って見えるかもしれない。
どんなことでも（ネガティブな感情であっても）メモをすれば冷静に捉えられる、吐き出せる、などの効果があってスッキリするのは間違いない。

それに「思考を言語化する」癖は必ず役にたつ。それを見返して「相手に伝わるか？」を考えると、なおいい。仕事にもプライベートにも役にたつと思う。

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

すぐにメモする事の大切さ。
6秒以内にメモを取りたいものです。
情報スループット型を活用していきたい。

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

忘れる前にメモをしてしまう。
それだけですっきりする。
ちゃんと見直すのを忘れがちなので見直す時間を持とうと思う。

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

各所でメモについての本が出ているので再読。新しい情報は少なくなっていたが全てできているとできてないので下記をチャレンジ！
・メモのテーマを決める
・メモをSNSで公開
→自分が〇〇に詳しい人と周りから認知される
・メモを1ヶ月で見返して整理
・メモを使ってアイデアを考える
・インプットの自動化
→Googleアラート:自分の興味ある領域のKW、会社名、サービス名などを登録

情報の選球眼。メモの山に埋もれないように目的をはっきりさせて何のために情報を集めて公開しているかを今一度自分で確認する

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

インプットは今の時代無限
インプットするためにアウトプットして容量を増やす。
アウトプット方法はメモ
前半は万人うけで後半はビジネス向けに感じパラ読みなので評価3

家事こそ、最強のビジネストレーニングである

堀宏史

最近家事をサボり気味だったのと、仕事が行き詰まっていたため、ついタイトルに釣られて買ってしまった、思いの外読み易く2時間ほどで読み終えてしまった。
欲を言うと、世界のエリートたちがどのように家事と向き合いビジネスに活かしているかも書いてほしかった。

【実際にやること】
朝昼晩でやる家事を整理して紙媒体で見やすいところに貼る。

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

なるべく早く、すぐにメモして頭の外に出す。

これを繰り返し、情報を自分を通過させて流していこう、というきもちにさせられます。

確かに、溜め込んでいても、スクラップした本やスキャンしたPDFに目を通すことはほとんどなくなりました。
いつでも読めると思うと、結局取り込むことだけに集中してしまいがちです。

しかし、自分だけが気がついたことは、自分で取っておかないと、残りません。他人からも気がついてもらえるわけではないので、思い出せなくなると、最初からなかったことと同じになります。

スマホにしても、タブレットにしても、いろいろな道具があります。

とにかくすぐメモをして、一日できるだけたくさん取り入れて、ストックとしての紙や本は少なくしていこう、と思わされました。

すぐメモする人がうまくいく

堀宏史

すぐにメモする事の重要性が具体例を出しながら分かりやすく説明されている。
今は超情報化社会なのでインプットしたらすぐにメモする事で記憶を外部装置に蓄えておく事が大事である。

実用例として
・約束にはその場でtodoリストに書き込む事が大事で相手もすぐ書き込む事によってその事によって大事な約束として認識してくれていると思ってくれる。というのは腑に落ちた！
・情報をインプットしたらメモとシェアをすぐして置くと自分の情報としての身に付き方も全然違う。

読書管理のアプリもこの本で知れたのでとても良かった。