守田英正のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【守田英正をさらけ出した本】
惜しげもなく、自らの頭の中をクリアにさらけ出している。自らの這い上がり方、パスのもらい方、代表にはヒエラルキーがあるとか…わかりやすい言葉でポンポンとバスが飛んでくる。
いや、もしかしたら、すでにさらにその先に守田自身はいるのかもしれない。あえて、分かった気にさせられているだけなのかもしれない。
ずる賢いというより、抜け目がない、捉えどころがない。変化し続けられるのが守田英正の強みだとわかった。
ワールドカップで、守田が躍動する日が、世界を驚かせる日が楽しみだ。怪我だけはしませんように。カフェイン飲んで、最高のコンディションで本番の日を迎えて欲しい。 -
Posted by ブクログ
「自分ツッコミ」はめちゃくちゃ使えるテクニックだなと気づきを得た。
客観的に俯瞰的に、どこか他人事のように自分を外からツッコんでイジってみる。
それだけで、心が軽くなったり打開策が浮かんできたりすることは結構あるんじゃないだろうか。
また、「ずるがしこく競争して勝つ」という姿勢からも学びを得た。
「正々堂々」とか「真っ向勝負」とかも、もちろん結構なことなのだが、現実問題としてやっぱり勝たなければ楽しくない。
なんとなく今の日本は「勝敗をつけない」教育をしているように思うが、社会に出ればそこがバッチバチのの競争社会である。
勝ち負けには2つある。
まず身内の中で勝つこと。次に、外集団に勝つこ -
Posted by ブクログ
サッカー日本代表の守田選手の自伝的サッカー本。
ユース年代で特段、代表にも選ばれることのなかった
守田選手がどのようにしてプロや日本代表にまで
昇り詰めていったのか、その秘密が明かされています。
そのポイントは、守田流に言えば、
「ずる賢さ」にあるとのこと。
他の選手から隠れて練習する、
大学4年間は彼女を作らないと自分で決める、
など、自分なりの決め事をしっかりと全うしたことが
プロになれた原点のようです。
一方で、大学時代はタバコを吸っていたり、
あまり食事面には気を使っていなかったりと、
矛盾するユルさを持ち合わせているのが、
守田流というか、オリジナリティなのでしょう。
独特の考え