長野慶太のレビュー一覧

  • 英語は恥ずかしいほどゆっくり話しなさい!

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    【ゆっくり話すこと】は本当に大事だ。
    英語だけじゃない。日本語も、バイオリン演奏も。
    あらゆる学習について適用できる。

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    2012年12月21日
  • 英語は恥ずかしいほどゆっくり話しなさい!

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    アジアの同僚で集まって英語で議論しなくちゃいけない機会など経験していますが、ここに書いてあることすべて、至極ご尤も!と思います。すでに自ら感じて実行していることもあったので、これでよかったのだなあということも実感。
    焦ったり自信が無いとマジ早口になるので、スローイングリッシュを伝家の宝刀にできるまで、修行する!

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    2012年04月22日
  • なぜ、この国は儲からなくなったのか?

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    大前氏の著書のように、このままではダメだと気持ちを引き締められる。
    ビジョンを掲げることの大切さ、社員一人一人の幸せを考えているか、美辞麗句に本質を濁していないか、など。

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    2011年06月15日
  • なぜ、この国は儲からなくなったのか?

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    日本の現状を憂う一冊に仕上がっています。
    海外にいる著者だからこその日本の良い面を語っていて、頑張りたくなります

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    2019年06月12日
  • なぜ、この国は儲からなくなったのか?

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    銀行員、ビジネスコンサルタントを生業とし、米国在住の著者が、現在の日本にいける課題とビジネスパーソンとしてどのように対応していくことが望ましいかを論じた内容となっている。
    著者は「国富」という言葉で表しているが、国として儲ける=外貨を獲得してくることが出来なければ、その国はジリ貧となっていくという著者の主張に全面的に同意する。
    昨今、日本では介護等で雇用を増やし成長させるという政治家が多いが、それでは日本国内にあるお金を回しているだけで回すたびにパイが小さくなっていきジリ貧となることは明確である。
    過去の日本は、自動車、電子機器などの輸出で外貨を獲得し、企業、個人から得た税収を公共工事、補助金

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    2013年08月04日
  • 英語は恥ずかしいほどゆっくり話しなさい!

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    【脳に考える時間を】
    この題名を見て戦場カメラマンの渡部陽一さんを思い浮かべてしまいましたが、内容はゆっくりと話すというよりも、枕詞やThat節を使ってその間に次の言葉を考えようという内容です。

    個人的には全く英語ができないので、これ以前の問題だと思いますが、非常に勉強になり考え方も変わりました。よし、英語勉強するぞ!(←何回も聞いたような。。。)

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    2012年03月04日
  • なぜ、この国は儲からなくなったのか?

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    読む前は経済学の本かと思った。
    しかし、内容はアメリカ在住の日本人から見た現在の日本についての
    感想が書かれている。
    日本に住んでいないからそこ、わかることが書かれており面白かった。

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    2010年06月07日
  • 英語は恥ずかしいほどゆっくり話しなさい!

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    ゆっくり喋りながら、枕詞を使いながら、その隙に言いたい英語を考える・・・

    その言いたい英語がすぐ出てこないから英語初心者だと思うのですが・・・


    ところどころ使えそうなフレーズが出てきたので、☆3つ。

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    2012年04月28日
  • なぜ、この国は儲からなくなったのか?

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    世界に眼を向けて、儲かる市場にアプローチしなさい!とのお話し。事業にもよるが、思考がドメスティックになりすぎている気もする。考えさせられる一冊。

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    2012年03月13日
  • 英語は恥ずかしいほどゆっくり話しなさい!

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    「枕詞」(たとえばTo the best of my knowledge ・・・など)を使ったり、「Fluffy(余計なもの)」を話したり、森進一風に話したり、英語をゆっくり話すことを英会話上達のための中心的な「戦略」としてあげいる。他にも英語を話すための様々なノウハウが具体的に書かれていて参考になりました。今、英会話教室に通っていて、なかなか話せない人にはお勧めの本だと思います。

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    2012年03月13日