Narrative Works（日浦あやせ）のレビュー一覧

クラス転移に巻き込まれたコンビニ店員のおっさん、勇者には必要なかった余り物スキルを駆使して最強となるようです。 コミック版 （分冊版） 【第1話】

結城焔 / Narrative Works（日浦あやせ） / 鱈

変化球ですが

異世界転生ものではあるのでしょうが、いかんせん説明台詞というか、とにかく文字が多いです。
漫画化するのであれば、この辺をもう少し工夫して欲しいですね。
ただ、騎士団長さん(カッコイイ美女)、自分のことを「くっころ」と言うのだろう？というのは良かったですね。

クラス転移に巻き込まれたコンビニ店員のおっさん、勇者には必要なかった余り物スキルを駆使して最強となるようです。 コミック版 （分冊版） 【第1話】

結城焔 / Narrative Works（日浦あやせ） / 鱈

[じゃがいも]

長台詞

絵柄はまずまず水準以上でなかなかに良い。しかしストーリー展開は典型的な異世界転生モノで全く新鮮味がない。おまけに前巻大変な長台詞で説明文が紙面を埋めている。「漫画」という表現形式を採用するからには、思い切ってセリフをカットする必要があると感じた。

クラス転移に巻き込まれたコンビニ店員のおっさん、勇者には必要なかった余り物スキルを駆使して最強となるようです。 コミック版 （分冊版） 【第2話】

結城焔 / Narrative Works（日浦あやせ） / 鱈

シュリ君かわいい

シュリ君となら、主人公もしていいみたいです。見た感じでは可愛らしい男の子ですしね。
やはりいかんせん、説明台詞が多すぎて、文字だらけではいただけませんね。そこに尽きると思いましたよ。

クラス転移に巻き込まれたコンビニ店員のおっさん、勇者には必要なかった余り物スキルを駆使して最強となるようです。 コミック版【おまけ漫画付】 （3）

結城焔 / Narrative Works（日浦あやせ） / 鱈

背景がないコマがあるのとか絵のタッチが雑なのとかも気になるけど、男同士で関係持つみたいなのがたまにあるのがきつい。

クラス転移に巻き込まれたコンビニ店員のおっさん、勇者には必要なかった余り物スキルを駆使して最強となるようです。 コミック版【おまけ漫画付】 （2）

結城焔 / Narrative Works（日浦あやせ） / 鱈

一コマ一コマに文字を詰め込みすぎている。
絵もキャラの顔がない下書きのような絵になっていて雑さを感じた。

＃じれったい

クラス転移に巻き込まれたコンビニ店員のおっさん、勇者には必要なかった余り物スキルを駆使して最強となるようです。 コミック版 （1）

結城焔 / Narrative Works（日浦あやせ） / 鱈

主人公の説明語りが多すぎる。
漫画ではなく文字を読ませたいのであれば、小説でいいんじゃないかと感じた。

＃じれったい

クラス転移に巻き込まれたコンビニ店員のおっさん、勇者には必要なかった余り物スキルを駆使して最強となるようです。 コミック版 （1）

結城焔 / Narrative Works（日浦あやせ） / 鱈

気持ち悪い

差別主義者と非難されようが、同性愛、特に男同士は気持ち悪い。生理的に無理。

クラス転移に巻き込まれたコンビニ店員のおっさん、勇者には必要なかった余り物スキルを駆使して最強となるようです。 コミック版 （1）

結城焔 / Narrative Works（日浦あやせ） / 鱈

[夏人]

文字が多すぎて・・・

タイトル通りの異世界転移物のコンビニおっさん店員の話。
主人公本人が、ナレーションのような心の台詞を語るのだが、
そのセリフが多くて長すぎて疲れる。

クラス転移に巻き込まれたコンビニ店員のおっさん、勇者には必要なかった余り物スキルを駆使して最強となるようです。 コミック版 （分冊版） 【第1話】

結城焔 / Narrative Works（日浦あやせ） / 鱈

[コロリ]

単調すぎた

設定は面白そうだけど、冒頭から本当にずーっと4コマ漫画か？というくらい単調なコマ割りの簡素なページしかなく、小説の地の文全部書き起こしたのかなってくらい主人公のモノローグが大半を埋める文字だらけの画面で、読むのが苦痛になってしまいました…。漫画として絵や動きや構図で見せる、というのを1ミリも感じない…つらい。