秋山あゆ子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレもどき??もどきって?っと思い手にとる。
かわいらしい、と思いきや、よーくみると、結構虫が実写っぽくグロイ(?)
児童書にしては珍しく、お母さんが主人公。
でも、なんとなく少女の面影が残っているような人。
四人もの男の子のお母さんなんだけどね。
小さなものたちの声を聞くことが昔からできたらしい。
めぐりゆく季節の中のいろんな出会い。
逆切れジジイがメッチャ腹立った!!
でもあーゆー奴いるよねっ。そして腹立つんだけど
なんか言葉につまってなにも言えないんだよね。
うう、わかる、分かるよ、そのブルブル震える心!!
ラストのスーちゃんとイーちゃんのイラストにメッチャ癒された。
行き場のない親切心みたいなもの、かあ。
いいなあ。
260ページのイラストがいい。
虫たちが紙飛行機。楽しそう~~~!
結構行動は人っぽいんだけど、イラストとしては
擬人化とかしてなくて、しっかりムシムシしてて、
ちゃんと、生きてるものを見つめて描いてる感じが
すっごくいい。
子ども向けなんだろうけど、児童書読むのが好きなお母さんにはどんぴしゃな作品じゃないだろうか? -
お姫さまのアリの巣たんけん
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
ネタバレもどき、がよかったので、他のも読んでみよー、と手にとる。どーやらこれが最初の作品らしい。
表紙にたくさんのゲジゲジたち。
正直、ちょっと手にとるのを躊躇しました。
うう、あんますきじゃないんだよねー。
ウチのクチナシとかにもよくでっかいあおむしついてたりするんだが、あのどっちが前なのか後ろなのか分からないようなとこが不気味でこわい・・・。
それなのに、本編通して、彼らのお話。
たしかに、蛹になって蝶になって、と全く違う生き物に
なるような成長過程は不思議で、本人たちにとって、
その変化はどんなものなんだろう、とか思いはする。
が、やっぱ興味よりも、苦手意識の方が上回り、若干引き気味に通読。
あと、ヨリさんの人物造形がイマイチつかみとりにくい、といいますか。
たかがスーパーにいくのにじゃらじゃらとしたピアスとしていく赤い髪の女性・・・・。
あれ??そーゆーイメージ??
文に書かれている人と勝手に自分の中でできあがっていたイメージに若干のズレが生じ、そこにどーも違和感が・・・。これは、あれだな、いわゆる私の中の偏見、とゆーか、思いこみ、とゆーか、そーゆーとこから生じてるものなのだろうな、やれやれ。
家の中にいる虫を、外に放すってよくやる。
ここじゃない、私の目に入らないとこで生きてておくれ、とゆーこと。
まあ、完全にこっちのエゴなわけで。
それで、それなりに生きていく虫もいれば、
全く違う場所にやられて、結局死ぬしかない状況に追い込まれる場合もある、だろうなあ。っと、食草の話に思う。
切っ先の命、かあ。
でも、その命も私は潰してしまう場合もある気がする・・・。
食事は確かに楽しく食べたい。
けど、やっぱ朝からインスタントラーメンはどうなんだ?と思ってしまうのは私の頭が固いのかしら?
子どもに合わせること、と子どもにおもねる(表現あってるかどうかイマイチ地震ないが)ことと、
結構皮一枚なとこがありそう。
まあ、そのへんの匙加減ってのを考えるのが親の役目であって、ヨリさんがよし、としているなら、
それでよいんだろうが。
表紙のゲジゲジたちが・・・、と思い裏返したら、
裏表紙にもイモムシたちが・・・・。
内容はいいんですが、虫苦手な子には絶対手にとれない装丁だなあ、としみじみ。
にしても、虫嫌い嫌い、というわりにしっかり飼育しているけれど、そもそも虫嫌いの設定にする必要はあるんだろうか?
あ、和和をにこにこって読むってゆーのに、
へーボタンを押した。
そーなんだー。どっちかっていうとにぎにぎ、とかのほうがらしいけど。
なんだかたのしげな言葉でいいですなー。 -
Posted by ブクログ
読み始めて気がつきました。
これは『虫のいどころ 人のいどころ』(春編)『虫のお知らせ』(秋編)の続編でした。
大好きなおのりえん・作、秋山あゆ子さんの虫なのに美しいイラスト!だけど、シリーズ3冊目の秋編だとわかるように書いておいて欲しかった・・・
主人公はよりさん。主婦。 小学生二人、保育園児二人、合わせて4人の男の子の母。だんなさんの仕事の都合で、自然ゆたな地に引っ越してきて、まだ新参者です。
田舎暮らしならでは、虫にも出会います。よりさんは、虫なんか苦手!触りたくない!だけど、無下に殺したりはしない。
小さな命を大切に、自然の中で、虫ともこころを通わせながら毎日を過ごすよりさん。
多分、前の2冊でもキーになる虫たちが出てきたのだろうけど、
この本ではコブと言われるアシダカグモ。
よりさんと同じく、図鑑を見ながら(スマホで検索)しながら読むと、怖楽しい。 -
Posted by ブクログ
連続短編集?
嫌いな虫の事を調べているのを、虫好きと勘違いされた
お母さんの話。
確かに都会ほど虫がいない環境はないです。
しかし彼らは適合している…。
という話かと最初の方思っていたのですが
どんどんと不思議な方向へ。
おかげで、本当にこの虫はいるのだろうか? と
考えてしまいました。
調べたら一発で分かるでしょうが、それはそれで
夢がなくなるような気がします。
現実の、ほんの少し横にある不思議。
突如がらりと変わるわけではなく
近所の人と語るかのように出てくる不思議。
しかし、ものすごく現実的だったのは
皮膚科のお医者さんの台詞でしょうか?w