ズラータ・イヴァシコワのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
戦火の中、ウクライナから1人で来た少女ズラータの日記。
いつ戦争に巻き込まれるのか、誰もわからない。
ただ、16歳の娘には大好きな日本へ逃げてほしかった母の思いが伝わってきた。
とても強い人だと思う。1人で初めての地へ行かせるなんて、なかなかできない。
ズラータ自身も強く希望や夢を捨てない子だなと思った。
「今日できることは、明日もできるとは限らない」
戦争を知ったからこそ言えることばだろう。
一瞬で世界は変わるのだから。
今やれることを精一杯やる。
自分の持てる力を出し切ってチャンスを活かす。
きっと彼女なら挫けずにやり遂げるだろうと思う。
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Posted by ブクログ
明日2月24日でロシアのウクライナ侵攻が始まって一年になる。不毛な戦争がはやく集結することを心より願う…
ウクライナから日本に戦争を逃れてきた16歳の少女ズラータの手記。
ズラータはマンガ好きで絵を描くのが得意。日本語の魅力に取り憑かれ、ほぼ独学で習得したという。
しかし、いくら日本に憧れているからと言って、縁もゆかりもない国に、母親から渡された16万円だけで渡航してくるって…まさしく運命をかけた避難だ。
その行動力に言葉をうしなう。しかも経由地ポーランドのワルシャワでコロナにも罹って足止め喰らって、心何度も折れたことだろう。
その行動力に、言葉をうしなう。
この本は日本に来るまでがメイン。
ズラータの日本の生活や日本で感じたこと、そして祖国のこと、ぜひズラータ自身の日本語で詳しく知りたいと思った。続編を望む。